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マンガ研究

マンガ研究

[編集・発行] 日本マンガ学会


A5判並製
刊行年月 2011年03月

関連情報

本書の内容

マンガ研究の深化・拡大を目指す日本マンガ学会の会誌。世界的に注目の高まる「マンガ」について、最新の研究成果を掲載。年2回(春・秋)発行予定。

※「vol.4」は品切れです。

※このページ上部の「刊行年月」は、もっとも最近に刊行した配本の刊行年月を表示しています。

マンガ研究 vol.1 第1回大会特集号

刊行年月 2002年05月 定価2,100円 (揃本体2,000円) ISBN978-4-8433-2496-7 C3379
A5判並製

▼日本マンガ学会第1回大会記念講演[対談]夏目房之介×呉智英 冗談からこま―マンガ評? マンガ論? マンガ学? ▼評論・研究のあり方をめぐって ―深読みと客観のあいだ― ラウンドテーブル発言趣旨(呉智英)『マンガ批評体系』の編者として(村上知彦)手ヌキと過剰な意味性について(長谷邦夫) ▼マンガ資料の収集・保存 ―セワシくんは『ドラえもん』を読めるか― マンガ・データベースについての考察(秋田孝宏)マンガの資料収集と保存について(内記稔夫)▼マンガと美学―はたしてこの両者は「敵」なのか―  仲介者としての「マンガ」、「マンガ研究」(高橋瑞木)「マンガの美学」に求められるもの―ツールとしての学から、コミュニケーションとしての学へ―(小池隆太)「マンガ」と「学」 ―その希薄な関係 (大城房美)漫画で表す―まんがにふさわしい美学の反面教師としての中学校新美術科―(ジャクリーヌ・ベルント)  ▼漫画史はなぜ必要か 江戸肉筆地獄絵考(清水勲)戦争が変えていった「タンタンの冒険」の発表形態(小野耕世) ▼マンガと産業―キャラクタ ービジネスを中心に― 分科会私的レポート(米沢嘉博) ▼少女マンガ・リテラシー ―コマ割りと心のアヤシイ関係― 少女マンガのコマ割りについて―太刀掛秀子「花ぶらんこゆれて…」を題材に(岡本芳枝)少女マンガにおける「重層的な語り」―紡木たくの作品を例として(笹本純)コメント 少女マンガの変化にまさに立ち会ったマンガ家の立場から(竹宮惠子)

マンガ研究 vol.2

刊行年月 2002年10月 定価2,100円 (揃本体2,000円) ISBN978-4-8433-2497-4 C3379
A5判並製 ※在庫僅少

マンガにおける人物のデフォルメ表現についての心理学的考察(雨宮俊彦)手塚治虫「リボンの騎士」論 ―<男装の少女>の誕生(押山美知子)マンガ読解過程の分析 ―マンガ読解力と眼球運動―(中澤潤)ある犬の半生 ―『のらくろ』と<戦争>―(宮本大人)岡本綺堂「白髪鬼」から高橋葉介「白髪の女」へ ―文学テクストのマンガ化について(岩下朋世)あすなひろし研究に向けてのノート(1) ―あすなワールドを鳥瞰して(高橋徹)少女マンガにおける重層化した意識表現 ―高野文子『黄色い本』と日本語文法―(長谷川康子)拡散する時空 ―コマ構成の変遷からみる1990年代以降の少女マンガ(増田のぞみ)いそっぷ社「日本人と天皇」(村上剣十郎)中国における海賊版日本マンガについての考察(吉川学洋)漫画のメカニズムを叙述する(笠間直穂子)『マンガの社会学』書評(増島大樹)

マンガ研究 vol.3 第2回大会特集号

刊行年月 2003年03月 定価2,100円 (揃本体2,000円) ISBN978-4-8433-2498-1 C3379
A5判並製

▼基調講演 マンガと認知―脳はどうマンガを読むか―(養老孟司)
『風の谷のナウシカ』における「物語」と「美」の問題(小池隆太)マンガの予言する未来―究極の人型パソコンが実現した世界―(萩原由加里/森亮資)家庭マンガ『ブロンディ』―長寿連載の秘密―(木下栄造)フランク・A・ナンキベル―日本の漫画史の脚注(ロン・スチュワート)まんがの画面から見えるもの―日曜研究家としての立場より―(平松和久)白土三平と分身(四方田犬彦)サイレントマンガ(=言葉を用いないマンガ表現)の特性と意義(笹本純)マンガにおける光の表現―どのように紙面へ定着させるか―(久保登)台湾の同人活動にみる日本の影響 アジアにおける日本マンガ・アニメの変容に関する考察(寺西慶祐)フランスの若者における日本アニメ・マンガの受容(猪俣紀子)中国『新漫画』事情(日下みどり)▼座談会 シリーズ「マンガとイメージ」について(秋田孝宏/小野耕世/呉智英/笹本純/清水勲/内記稔夫/長谷邦夫/藤本由香里/村上知彦/牧野圭一/吉村和真/米澤嘉博/ゲスト・細萱敦/司会・米澤嘉博)

マンガ研究 vol.4 第3回大会特集号

刊行年月 2003年11月 定価2,100円 (揃本体2,000円) ISBN978-4-8433-2499-8 C3379
A5判並製

※品切です

▼基調講演 20世紀デザイン史におけるマンガの位置(柏木博)追記:柏木博氏の基調講演によせて(高橋瑞木) ▼研究発表 江戸戯画表現史 序論(清水勲)中国のカートン(南雲大悟)香港武侠漫画について(日下みどり)マンガにおける光の表現(2)―屈折と反射―(久保登)マンガから小説へ―ヤングアダルト文庫における変化―(玉川博章)クローン人間―萩尾望都の世界が暗示するもの(Yumi Adachi)マンガの言説技法を統合する枠組みとしてのハイパーコミック(遠藤泰弘/小方孝)大学ポップ化計画―大阪大学ポピュラーカルチャー研究センターの展望(小松正史/平野砂峰旅)つげ義春『ねじ式』は、いかに英訳掲載されたか(小野耕世)現れぬ風景―手塚治虫はなぜ野球マンガを描かなかったのか?―(古橋右希)貸本マンガの発光年度確定の方法について(内記稔夫)マンガ事象におけるサブカルチャーの領域規定―20代・30代読者のマンガ家認知情報に基づく構造分析―(小野田哲弥)

マンガ研究 vol.5

刊行年月 2004年03月 定価2,100円 (揃本体2,000円) ISBN978-4-8433-2500-1 C3379
A5判並製 ※在庫僅少

マンガ読解力の規定因としてのマンガの読みリテラシー(中澤潤)岡崎京子「リバーズ・エッジ」と時代(坂井竜太郎)コミック産業におえる作家の成長要因のアンケート調査に基づく分析(井上和久/藤末健三)「新聞漫画の眼―人 政治 社会」展展評(宮田徹也) ▼特集 ヨーロッパにおける日本マンガ ―2003年5月大阪国際交流センター開催の国際シンポジウム資料

マンガ研究 vol.6 第4回大会特集号

刊行年月 2004年12月 定価2,100円 (揃本体2,000円) ISBN978-4-8433-2501-8 C3379
A5判並製

▼講演 マンガと江戸 その表現と諷刺精神/日本人の諷刺精神と戯画・諷刺画(紀田順一郎・コメンテーター/清水勲/宮本大人) ▼研究発表 武道の教育・普及にマンガの与える影響(松本秀夫)雑誌研究の可能性と問題 昭和30年代の少女クラブを読む(平井和久)小野佐世男はインドネシアで何をしていたのか(小野耕世)士郎正宗作品における『女性』(小池隆太)松本大洋と『無意識の解放』(坂井竜太郎)マンガの舞台となった地域のデータベース化に関する研究(吉田卓矢・加藤優姫)擬声語・擬態語の情報源としてのマンガ(木下栄造)美術系短大におけるマンガ文法授業の実践(南雲大悟)大学図書館におけるマンガ・コレクションの課題と視点(ドノバン・モーリーン)コミック産業における作家の成長モデルの実証研究(井上和久・藤末健三)

マンガ研究 vol.7

刊行年月 2005年04月 定価2,100円 (揃本体2,000円) ISBN978-4-8433-2502-5 C3379
A5判並製

マンガのコマの読みリテラシーの発達(中澤潤)日本のサブ・カルチャーと物語性(前田雅司)マンガにおける「読者」と「語り」の問題について―『マンガ産業論』と『マンガ学への挑戦』を読んで―(砂澤雄一)二十世紀の正負の遺産―名作「地獄でメスがひかる」と言語規制という悪弊―(茶谷薫)文明開化期における違式・違条例の図解による普及啓発について(百瀬響)▼特集 戦争をテーマにした漫画・マンガ資(清水勲・内記稔夫)

マンガ研究 vol.8 第5回大会特集号

刊行年月 2005年12月 定価2,100円 (揃本体2,000円) ISBN978-4-8433-2503-2 C3379
A5判並製

▼研究発表 英国大学におけるマンガの授業―日本学とManga―(大野陽子/座長コメント:細萱敦)マンガにおける語りの錯綜と重層的な物語の可能性(井上加勇/座長コメント:村上知彦)戦後「少女小説」における恋愛表象の登場―『女学生の友』(1950~1966)掲載読切小説のテーマ分析をもとに―(藤本純子/座長コメント:藤本由香里・大城房美)マンガの音喩表現にみる聴覚情報の視覚的記録(小松正史・吉村和真/座長コメント:茨木正治)少女マンガの中の「戦争」―沖縄・満州を舞台に描かれる「少女たちの戦争体験」―(鈴木めぐみ/座長コメント:長谷邦夫) ▼分科会テーマ「マンガと戦争」戦時下におけるマンガ・漫画家(清水勲/袖井林ニ郎/小野耕世)戦後の戦記マンガブーム(内記稔夫/長谷邦夫/米沢嘉博)海外のマンガにおける戦争(中垣恒太郎/小田切博/小野耕世/大城房美)ジェンダーと戦争とマンガ(増田のぞみ/伊藤公雄/藤本由香里)

マンガ研究 vol.9

刊行年月 2006年04月 定価2,100円 (揃本体2,000円) ISBN978-4-8433-2504-9 C3379
A5判並製 ※在庫僅少

▼研究論文 手塚治虫「リボンの騎士」における「性別越境」の両義性(岩下朋世)女性向けマンガ雑誌におけるジェンダーとセクシュアリティ(奏美香子) ▼研究ノート 「風の谷のナウシカ」における「語り」の構造について(砂澤雄一)地方紙における新聞マンガの変遷と特徴(岡部拓哉)コミックマーケットにおける同人作家の商業誌経験(玉川博章) ▼報告 マンガを通じた国際交流への期待―モナシュ大学の事例から(伊藤遊・山中千恵)▼特集 マンガの異文化一スイスと日本からみたコミック表現の諸相 序文(ジャクリーヌ・ベルント)スイスのコミック(クリスティアン・ガッサー)ロドルフ・テプフェールの「版画文学」理論コミックの本質としての描線と顔(森田直子)終焉の記号、記号の終焉(神尾達之)

マンガ研究 vol.10 第6回大会特集号

刊行年月 2007年04月 定価1,890円 (揃本体1,800円) ISBN978-4-8433-2351-9 C3379
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▼研究発表 連載75年を閲した『ブロンディ』(木下栄造/ 座長コメント:細萱敦)韓国における矢沢あい『NANA』の受容(金慈/座長コメント:大城房美・秋田孝)Rube Goldbergマンガ研究―発想訓練カードゲームの試作―(齋藤裕美/座長コメント:小野耕世)占領期の手塚治虫―占領期雑誌記事情報データベースによる“新発掘”資料とその評価―(谷川建司/ 座長コメント:小野耕世)日本児童雑誌における視覚物語の様相―『少年倶楽部』(改『少年クラブ』)を中心に―(潘郁紅/ 座長コメント:村上知彦)『講談社の絵本』における「子供が良くなる」漫画の洗練過程(宮本大人/座長コメント:呉智英・茨木正治)
▼シンポジウム・見えないマンガ・語られないマンガ―invisible manga― 広報マンガ・教育マンガ(秋武秀典 / 高橋郁丸 / 北原尚彦 / 竹宮惠子 / 藤本由香里)萌え系/キャラマンガ(杉野庸介 / 竹内哲夫 / 伊藤剛)広報マンガ・教育マンガ(末井昭 / 慶徳康雄 / 吉村和真 / 呉智英)パチンコ・パチスロマンガ(末井昭/慶徳康雄/吉村和真/呉智英)新潟のまちとマンガ(土田雅之 / 坂田文彦 / 小池利春 / 呉智英)

マンガ研究 vol.11

刊行年月 2007年04月 定価1,890円 (揃本体1,800円) ISBN978-4-8433-2352-6 C3379
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▼研究論文 リンド・ウォードの「絵小説」(笹本純)岡崎京子『リバーズ・エッジ』における「内面」の位相(杉本章吾)「正チヤンの冒険」の変容過程―初出作品の検討と単行本化の問題―(竹内オサム)少女マンガの源流としての高橋真琴(藤本由香里) ▼研究ノート 乱反射するテクスト―富樫義博『レベルE』論―(佐藤ちひろ) ▼報告 張楽平「三毛流浪記」の改作について―三毛と大道芸人―(材木谷敦) ▼特集「はだしのゲン」をめぐる国内外の研究 『ReadingManga』の「政治性」「ゲン」論特集の序文に替えて(ジャクリーヌ・ベルント)グローバル化の中で日本マンガを読む―書評(伊藤公雄)『はだしのゲン』がいた風景」書評「ゲンの<目>をめぐって」(小野耕世)レビュー『「はだしのゲン」がいた風景』(大堀房美)英米圏における「はだしのゲン」平和運動のコミック、グラフィック・ノベル、そして日本マンガとして(ロジャー・サビン[翻訳:山中千恵・本多彩])

マンガ研究 vol.12 第7回大会特集号

刊行年月 2007年11月 定価1,890円 (揃本体1,800円) ISBN978-4-8433-2760-9 C3379
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▼研究発表 フランスにおける若者マンガ読者層とBD(猪俣紀子/座長コメント:細萱敦)華君武による猪八戒イメージの利用(南雲大悟/座長コメント:小野耕世)『嫌韓流』は如何なる蒙を啓くのか?(杉浦基/座長コメント:呉智英)手塚治虫と《生命メタモルフォーゼ》(石川翠/座長コメント:長谷邦夫)あだち充と岡崎京子―両作家のにおける死のテーマ―(舘野日出男/座長コメント:長谷邦夫)マンガの3要素から見た表現構造の歴史的変遷について(荒川稔/座長コメント:茨木正治)マンガの図像における「記号性」について(岩下朋世/座長コメント:宮本大人)エッセイマンガの成立過程―『別冊少女コミック』におけるマンガ家の表象に着目して―(河浜秀明/座長コメント:大城房美)▼シンポジウム 世界の日本マンガ事情 第1部 ヨーロッパ(鵜野孝紀/エミリオ・ガジェゴサンブラノ/フェデリコ・コルピ/小野耕世)第2部 アメリカ(成田兵衛/松橋祥司/マット・ソーン/藤本由香里)第3部 東アジア(鄭俊皇/劉佳青/宣政佑/桑村敦/細萱敦)

マンガ研究 vol.13 

刊行年月 2008年05月 定価1,890円 (揃本体1,800円) ISBN978-4-8433-2829-3 C3379
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▼研究論文 ウィンザー・マッケイのメタ表現と見世物文化(三浦知志) マンガ家認知情報に基づくマンガ事象の構造化と“弱い紐帯”の発見―しりあがり寿とつげ義春はなぜ繋がるのか?―(伊藤貴一・小野田哲弥)
▼研究ノート マンガを利用した学習の可能性の考察―「マンガで心理学」と「マンガを心理学」の観点から―(玉田圭作)明治期における北沢楽天の「凸坊」漫画のあり方(徐園)『スラムダンク』72頁の無音―非映画的手法について―(砂澤雄一)
▼特 集 マンガ相互通行の現状について ―国際交流委員会周辺の活動より― ジャン=ルイ・ゴテ氏(仏コルネリウス社・社長)インタビュー
・『大発作』刊行記念トークセッション「ダヴィッド・ベー氏を囲んで」
・1990年代『モーニング』の海外マンガ紹介について(原正人)

マンガ研究 vol.14 

刊行年月 2008年11月 定価1,890円 (揃本体1,800円) ISBN978-4-8433-3093-7 C3379
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▼研究発表 手塚治虫「再考」 アニメ作家としての「漫画家・手塚治虫」再考(津竪信之/座長コメント:小野耕世)「新寶島」の異なる版の異同について(藤本由香里/座長コメント:呉智英)手塚治虫のオキナワ表象(本浜秀彦/座長コメント:大城房美)手塚治虫にとっての師弟関係(古橋右希/座長コメント:茨木正治)▼ラウンドテーブル 手塚治虫の少女マンガ『リボンの騎士』から考える(司会緒言:ジャクリーヌ・ベルント) 『リボンの騎士』における“少女マンガ”の型―松下井知夫作品との比較(押山美知子)『ナスビ女王』と『エンゼルの丘』にみる「登場人物の同一性」と物語の構成一少女マンガ作品における手塚治虫(岩下朋世)今日の若者と『リボンの騎士』―美術教育の現場からの一考察(竹内美帆)手塚治虫と少女マンガのグローバル化―北米における『リボンの騎士』の受容を中心に(大城房美)▼研究発表 自由テーマ 柳瀬正夢と田河水泡(山口佐栄子/座長コメント:小野耕世)戦時下少女漫画の誕生と消息(平松和久/座長コメンント:宮本大人)▼シンポジウム 手塚治虫「再考」 ・第1部:手塚のルーツ/ルーツとしての手塚(竹内オサム/夏目房之介/中野晴行/宮本大人)・第2部 手塚治虫の現在(伊藤剛/古徳稔/田中圭一/小野耕世)

マンガ研究 vol.15 

刊行年月 2009年04月 定価1,890円 (揃本体1,800円) ISBN978-4-8433-3169-9 C3379
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▼研究論文 初期の新聞子ども漫画に見られる動物擬人化表現考一大正期『万朝報』の「日曜漫画」欄を中心に―(徐園)佐々木マキをめぐる言説一『ガロ』読者欄を中心に一(可児洋介)少年と希薄化する身体性―横山光輝「鉄人28号」における「兵器リアリズム」の導入(山田夏樹)少女の「繭」としての東京一岡埼京子「東京ガールズブラボー」論一(杉本章吾)吉田戦車のマンガにおける笑いについて(八木千恵子)▼特別寄稿 イランの諷刺マンガ事情 諷刺週刊誌編集者ギーティ・サファルザーデさんに聞く(小野耕世)

マンガ研究 vol.16

刊行年月 2010年03月 定価1,890円 (揃本体1,800円) ISBN978-4-8433-3351-8 C3379
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マンガ表現を用いたコミュニケーションシンボルの開発研究(藤澤和子)〈死神〉の性差(八木千恵子)黄金期韓国「純情漫画」の特徴(朴珍姫)井上雄彦作品における線描(杉山浩人)全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)の実態について(神谷拓)吉田戦車『伝染るんです。』における記号と束縛(大場厚志)『ニューヨーク・イブニング・テレグラム』における初期コミックストリップ(三浦知志)ロドルフ・テプフェールにおける〈ステイタス〉の問題(森田直子)高橋真琴から嚴喜子へ(金素媛)教育とマンガの架橋構築における教育心理学の役割(玉田圭作)日本人にとって『魔球』とは何か(武市一成)井上雄彦作品における物語構成(杉山浩人)中国漫画における日本軍人表象について(南雲大悟)▼シンポジウム「大学でマンガ!?」  実作者の立場から(里中満智子 ほか)研究と実作をつなぐ(秋田孝宏)何を学び、何を見るか(土屋恵一郎 ほか)

マンガ研究 vol.17

刊行年月 2011年03月 定価1,890円 (揃本体1,800円) ISBN978-4-8433-3577-2 C3379
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