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5/28、29(土日)に 「日本近代文学会 春季大会」、「日本台湾学会 第13回学術大会」に参加します 投稿日:2011/05/12

お越しの際には、小社ブースにも是非お立ち寄り下さいませ。

★2011年5月4日付「東京新聞」朝刊 「デスクの眼」欄にて、「東亜時論」が「多彩な執筆陣が中国やアジア情勢を論じた一級資料」と取り上げられました。 投稿日:2011/05/04

★2011年5月4日付「東京新聞」朝刊 「デスクの眼」欄にて、「東亜時論」が「多彩な執筆陣が中国やアジア情勢を論じた一級資料」と取り上げられました。

日本のシンドラーと呼ばれた男、布施辰治の映画が上映されています 投稿日:2011/02/01

日本のシンドラーと呼ばれた、大正・昭和期の弁護士、社会運動家であった布施辰治の映画が上映されています。上映スケジュールは、「弁護士 布施辰治」 公式ホームページをご覧下さい。

小社刊「布施辰治著作集 全16巻・別巻1」も、好評発売中です。

「毎日新聞 2010年11月2日東京夕刊」の「毎日の本棚」にて「東亜時論:東亜同文会の機関誌、全26冊を復刻 加藤祐三・都留文科大学長の話」が掲載されました。  投稿日:2010/11/02

「毎日新聞 2010年11月2日東京夕刊」の「毎日の本棚」にて「東亜時論:東亜同文会の機関誌、全26冊を復刻 加藤祐三・都留文科大学長の話」が掲載されました。

「毎日新聞 2010年10月31日東京朝刊」の「今週の本棚」にて「クーデターとタイ政治」の書評が掲載されました。  投稿日:2010/11/01

「毎日新聞 2010年10月31日東京朝刊」の「今週の本棚」にて「クーデターとタイ政治」の書評が掲載されました。

坂の上の雲ミュージアム 特別シンポジウム「新聞『日本』と明治のジャーナリズム」が行われました 投稿日:2010/10/19

10月17日(日)に、坂の上の雲ミュージアムにて 特別シンポジウム「新聞『日本』と明治のジャーナリズム」が行われました。

10:30 ~ 11:10 基調講演
「陸羯南と新聞『日本』」  講師 有山輝雄(東京経済大学教授)

11:15 ~ 12:30 シンポジウム
パネラー 
  有山輝雄(東京経済大学教授)
  中野目徹(筑波大学教授)
  高木宏治(陸羯南研究会代表)
コーディネーター
  松原正毅(坂の上の雲ミュージアム館長)

2010年8月20日(金)付「東奥日報」にて、「東亜時論を完全復刻 東亜同文会 初期の機関誌 羯南研究促進に期待」として記事が掲載されました。 投稿日:2010/08/20

2010年8月20日(金)付「東奥日報」にて、「東亜時論を完全復刻 東亜同文会 初期の機関誌 羯南研究促進に期待」として記事が掲載されました。

「スーパーモーニング」で、「サムライ異文化交渉史」が紹介されました 投稿日:2010/07/28

2010年7月28日にテレビ朝日で放送された「スーパーモーニング」で、「サムライ異文化交渉史」が紹介されました。

「週刊東洋経済 2010年6月12日号」にて「クーデターとタイ政治」の書評が掲載されました 投稿日:2010/06/08

「週刊東洋経済 2010年6月12日号」にて「クーデターとタイ政治」の書評が掲載されました。


6月の学会出展のお知らせ 投稿日:2010/05/11

各学会へお越しの際には、小社ブースにも是非お立ち寄り下さい。