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叢書・近代日本のデザイン 大正篇 第2回 全11巻

叢書・近代日本のデザイン 大正篇 第2回 全11巻

揃定価178,200円(揃本体165,000円) 
ISBN 978-4-8433-3040-1 C3370
A5判・B5判上製/クロス装/函入
刊行年月 2009年05月

本書の内容

叢書・近代日本のデザイン 大正篇 第18巻

刊行年月 2009年05月 定価20,520円 (本体19,000円) IISBN978-4-8433-3050-0 C3370

[解説]森仁史 [著]木檜恕一

●木檜恕一[著] 家具の設計及製作 大正十一年 博文館 近代的な家具の設計とその具体的製造法の総合的な解説書。とくに構造、装飾、取付けなどについて詳細に記述した最初の図書である。一般家庭及び個人商店で使われる殆どの木製家具を網羅している。

叢書・近代日本のデザイン 大正篇 第19巻

刊行年月 2009年05月 定価9,720円 (本体9,000円) IISBN978-4-8433-3051-7 C3370

[解説]内田青蔵 [著]西村伊作

●装飾の遠慮 大正十一年 文化生活研究会 西村は文化学院創設と同時に建築設計に手腕を発揮した。それは彼の主張する「芸術生活」の実践であり、これに共鳴する人々の理想の実現でもあった。本書はこの分野についての彼のもっとも中心的な著述である。

叢書・近代日本のデザイン 大正篇 第20巻

刊行年月 2009年05月 定価20,520円 (本体19,000円) IISBN978-4-8433-3052-4 C3370

[解説]内田青蔵 [編]生活改善同盟会 [編]平井八重

●生活改善同盟会[編]住宅家具の改善 大正十三年

●平井八重[編]「生活改善の栞 昭和三年(改訂版)生活改善同盟会」「新しい台所と台所道具 昭和三年 生活改善同盟会」生活改善同盟会は文部省が推進する社会教育活動の一環として展開された。日本人の生活様式が変化し始めていたことと、関東大震災後の復興とがこの事業を日本全国に浸透させることになった。この三冊は同会が一般向けに刊行した手引き書。

叢書・近代日本のデザイン 大正篇 第21巻

刊行年月 2009年05月 定価14,040円 (本体13,000円) IISBN978-4-8433-3053-1 C3370

[解説]藤谷陽悦 [著]高梨由太郎 [著]高橋仁

●高梨由太郎[著] 文化村の簡易住宅 大正十一年(三版)洪洋社

●高橋 仁[編] 文化村住宅設計図説 大正十一年(五版)鈴木書店 建築学会の呼びかけに答えて工務店や建築家が提案した実験的住宅が平和博覧会で建設され、公開された。ここには生活改善の指針に基づいた提案が盛り込まれ、後の郊外住宅の手本となった。

叢書・近代日本のデザイン 大正篇 第22巻

刊行年月 2009年05月 定価23,760円 (本体22,000円) IISBN978-4-8433-3054-8 C3370

[解説]藤谷陽悦 [編]時事新報社

●時事新報社[編] 新しい東京と建築の話 大正十三年(再版)時事新報社 震災復興後の東京にどのような暮らし方があるべきか、新聞紙上の連載をもとに塚本靖はじめ建築家四十二名(木檜恕一、森谷延雄、村井弦斎を含む)の具体的提言と大熊喜邦設計の住宅十三作例、関連法規を収録。

叢書・近代日本のデザイン 大正篇 第23巻

刊行年月 2009年05月 定価11,880円 (本体11,000円) IISBN978-4-8433-3055-5 C3370
※品切れ

[解説]梅宮弘光 [編]中村鎮

●中村 鎮[編] 後藤慶二氏遺稿 非売品 大正十四年 後藤芳香 明治末に日本の建築が西欧模倣から脱皮しようとしていた時期に、時代を予言するかのごとく現われたのが後藤であった。早世した後藤の建築論のみならず、洒脱なエッセイ、秀でたグラフィック表現能力が楽しめる。

叢書・近代日本のデザイン 大正篇 第24巻

刊行年月 2009年05月 定価9,720円 (本体9,000円) IISBN978-4-8433-3056-2 C3370

[解説]本橋浩介 [著]森谷延雄

●森谷延雄[著] 小さき室内美術 大正十五年 洪洋社

●木のめ舎家具作品集 森谷延雄氏遺作 昭和二年 装飾研究会森谷延雄がもっとも精力的に活動を展開した時期の作品集。ヨーロッパ留学時に受けた表現主義の影響から次第に機能主義に接近し始めた軌跡と、森谷らしいロマンチックな造形の魅力が余すところなく提示されている。

叢書・近代日本のデザイン 大正篇 第25巻

刊行年月 2009年05月 定価22,680円 (本体21,000円) IISBN978-4-8433-3057-9 C3370

[解説]菊地潤 [著]分離派建築会 [著]分離派建築会・関西分離派建築会

●分離派建築会[著] 分離派建築会 宣言と作品 大正九年 岩波書店 分離派建築会の作品 第二刊 大正十年 岩波書店

●分離派建築会・関西分離派建築会[著] 分離派建築会の作品 第三 大正十三年 岩波書店 分離派建築会は日本で最初の建築運動であり、ドイツ表現主義に影響を受けつつ個性的でコンテンポラリーな建築を目指した。転換期の日本で芸術としての造形を懸命に目指した。いまなお新鮮な作品群である。

叢書・近代日本のデザイン 大正篇 第26巻

刊行年月 2009年05月 定価12,960円 (本体12,000円) IISBN978-4-8433-3058-6 C3370

[解説]森仁史 [著]今和次郎

●今和次郎[著] 民俗と建築 昭和二年 磯部甲陽堂 大正中期に今和次郎が民家研究に際して発表した文章(民家採集、美術批評、バッラクのルポ)を収録している。今の民衆への愛情に満ちた眼差しが伺える。民衆生活に密着したデザイン論。

叢書・近代日本のデザイン 大正篇 第27巻

刊行年月 2009年05月 定価16,200円 (本体15,000円) IISBN978-4-8433-3059-3 C3370

[解説]森仁史 [著]木檜恕一

●木檜恕一[著] 私の工芸生活抄誌 非売品 昭和十七年 木檜先生還暦祝賀実行会日本の家具デザインのパイオニアであった木檜の還暦を記念して出版された回顧録。工業教員養成所建築科卒業以来の木檜の歩みを振り返っている。常に現場の指導者であった人物の貴重な証言である。

叢書・近代日本のデザイン 大正篇 第28巻

刊行年月 2009年05月 定価16,200円 (本体15,000円) IISBN978-4-8433-3060-9 C3370

※オンデマンド製作 2~3週間

●論文選 大正篇 本論文集には大正期の建築、デザイン、美術工芸の活動や主張を理解するために必要と思われるおもに雑誌に掲載された文章を収録した。時代の息吹や証言として貴重なドキュメントである。

★大正期デザインの動向―模索と志向 松岡壽「本邦図案界の過去と世界的進展の好機」(『現代の図案工芸』第四二号)/黒田鵬心「建築批評の標準」(『建築雑誌』第二九三号)/佐野利器「建築家の覚悟」(『建築雑誌』第二九五号)/他 ★建築をめぐって 伊東忠太「建設と国民」(『建築雑誌』第三二三号)/岡田信一郎「新日本の建築」(『建築雑誌』第三三七号)/野田俊彦「建築非芸術論」(『建築雑誌』第三四六号)/他 ★〈虚偽論争〉について 山崎静太郎「虚偽建築に就いて中村先生へ」(『建築雑誌』第三四七号)/中村達太郎「再び虚偽建築に就いて」(『建築雑誌』第三四九号)/中村達太郎「虚偽建築なりや否」(『建築雑誌』第三四五号)/他 ★分離派建築会結成前後・分離派建築会批判と反論・創宇社、新興建築ほか 石本喜久治「帝大建築科の現制を論じてそれが根本に及ぶ」(『建築世界』第一四巻第一)/中村鎮「建築界革新の気運(其一)」(『建築世界』第一四巻第八号)/岡村蚊象「創宇社とその第一回展」(『建築新潮』第五年第二号)/仲田定之助「ワルター・グロピウス推讃」(『建築新潮』第六年第一〇号)/伊藤清造「建築のプロレタリズム」(『建築新潮』第七年第七号)/他