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社史で見る日本経済史 第6期 第84巻 1936 DAITOEIGA (宮崎輝清、北里俊夫 編・大都映画宣伝部刊 1937年) 大都映画株式会社沿革誌(河合徳三郎 編・刊 1939年)

社史で見る日本経済史 第6期 第84巻 1936 DAITOEIGA (宮崎輝清、北里俊夫 編・大都映画宣伝部刊 1937年) 大都映画株式会社沿革誌(河合徳三郎 編・刊 1939年)

[解説] 加藤厚子

定価14,040円(本体13,000円) 
ISBN 978-4-8433-4790-4
刊行年月 2015年06月

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本書の内容

1920年代後半、日活・松竹が圧倒する映画市場の峡間を、小規模の映画業者が争奪していたが、その一つである河合映画会社を母体として1933年に設立されたのが大都映画株式会社である。1939年発行の『大都映画株式会社沿革誌』は、関東大震災前後の創業者の活動、河合映画会社時代を含む大都の複雑な設立経緯と、日活・松竹による支配の下で市場獲得に工夫を凝らす大都の動向を知ることができる好史料である。作品や俳優を含む撮影所員を写真とともに紹介する『1936 DAITOEIGA』は、当時の大都の現勢を示すカタログであり、映画臨戦体制に伴い新興・日活製作部門と統合され大映となったために、企業資料が散逸している大都においては、社史に準ずる貴重な史料である。