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「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 全30巻【全30巻完結!】

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 全30巻【全30巻完結!】

[監修・解説] 岩見照代

揃定価583,200円(揃本体540,000円) 
ISBN 978-4-8433-4667-9 C3336
A5判/上製/カバー
刊行年月 2014年11月

関連情報

本書の内容

婦人雑誌というメディアを通して、大正、昭和(戦前、戦後)の女性像はどのよ うに形づくられたのか?

刊行にあたって  前・麗澤大学教授  岩見照代

 本シリーズの前身である、『時代が求めた「女性像」第Ⅰ期』では、女性のライフイベントに則した言説を中心に、どのように〈女の身体〉が表象され、作られてきたかを、単行本を中心に集成し、第Ⅱ期目は、よりミクロな視点をもつ新聞や雑誌の時評を集めた書も採録した。そのとき痛感したのは、〈無名〉の女性の生身の声が、いかに多く埋もれていたかということであった。
 本シリーズは、当時多くの発行部数をもち、「四大婦人雑誌」と謳われていた『主婦之友』・『婦人公論』・『婦人倶楽部』・『婦人画報』に加え、キリスト教系の特色ある『婦人之友』の五誌から、一人一人の〈発話〉に寄りそうことができるように、「身の上相談」、「座談会」、「読者の手記」などを中心に、テーマ別に構成したものである。
 読者一人一人が相互作用しあう場である、「身の上相談」と「手記」は、恋愛、友情、結婚の手ほどき、また打ち明けにくかった性の悩みや、夫婦関係、嫁姑問題、教育、子育て、職場問題、そして美容相談など、衣食住もふくめた生活のすべてにかかわるものである。ここには、普通の人々のもっている哲学や知恵が、多岐にわたって表現されている。既成の思考、規範や制度、また行動様式までが、ゆるやかだが質的に変化し、習慣化していく過程がみてとれるにちがいない。「読者の声」の巻には、従来の読者調査だけではわかりにくかった、在住地や職業が書かれた「愛読者からの便り」、「懸賞当選者の発表」などを多数収録した。男性読者が結構いたことにも驚かれるだろう。
 また本シリーズには、戦時下から戦後にまたがる時期のものを多く採録した。ここからは、国家総動員体制が、いかに人びとを日常生活の隈々から〈再編〉していったか、そして戦後すぐに、打って変わって一億総懺悔する〈国民〉という、「マス」ではとらえきれない〈ひとりのひと〉が、たちあらわれてくるだろう。
  「思想のにない手が、私たちの一人一人だということ。思想は、ひとりひとりの考えを通して自発的にたてられた場合にのみ、思想としての強さをもつ」(「発刊のことば」(第二次「思想の科学」『芽』一九五三年一月)。このように「ひとりひとり」の哲学をすくいあげようとしていた「思想の科学」は、方法論的な自覚にもとづき早くから「身の上相談」に注目していた。現在も多くのメディアで取り上げられる「身の上相談」だが、その分析は、「ひとりひとり」の思想性をさぐりあてるための格好の〈素材〉である。
 これまで個別に読まれることの多かった「座談会」だが、テーマ毎に、そして各雑誌を横並びに読むことで、論者たちの〈素顔〉だけでなく、複層する時代の様相を具体的にとらえなおすことができるはずである。 本シリーズは、文化研究における〈雑誌〉分析の一助となることはいうまでもなく、現実の中で生きる“生身のひとりひとり”を通して、「日本文化のカキネをやぶる」(『芽』、同前)ものとして、大いに活用が期待されるものである。

本書の特色

◆女性たちの一人一人の〈発話〉に寄りそう
大正、戦前、戦後の四大婦人総合雑誌(『主婦之友』、『婦人公論』、『婦人倶楽部』、『婦人画報』)に加え、キリスト教系の特色ある『婦人之友』を中心に通覧し、テーマ別に座談会、身の上相談、手記などの様々な記事を収集、厳選。

◆各巻をテーマ別に集成
恋愛・結婚(夫婦関係、嫁姑問題)、セクシュアリティ・身体(性、性の悩み)、美容・服飾、生活・家庭(家事など)、教育(女子教育、子育て)、職業(職場問題など)、ほか。

◆婦人総合雑誌の記事を大系
〈時代の女性像〉を映す鏡である婦人総合雑誌の記事を大系する画期的なアンソロジー。

◆詳細解説を附す
各テーマの最終巻ごとに監修者による解説を附す。

<おすすめしたい方>
女性学を中心に、人権論、社会学、近現代史、政治思想、社会思想などの研究者、大学・公共図書館、女性センターなど。

※各巻の収録内容は、一部予定を含みます。

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第1回配本 全5巻

刊行年月 2014年11月 揃定価97,200円 (揃本体90,000円) ISBN978-4-8433-4668-6

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第1巻 恋愛・結婚 1

刊行年月 2014年11月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4676-1

「遂げ得ぬ恋に泣き明す婦人へ」中島徳蔵(『婦人倶楽部』大正十五年一月)/「読者からの友愛結婚是非」田中千代子、片桐君子、和田純子、山下綾子(『婦人公論』昭和五年四月)/「結婚前の恋愛問題を語る座談会』石丸梧平、今井邦子、沖野岩三郎、吉屋信子、山田わか、小泉郁子(『主婦之友』昭和八年十二月)/「婦人身の上相談」山田わか(『主婦之友』昭和二十五年三月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第2巻 恋愛・結婚 2

刊行年月 2014年11月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4677-8

「連子で再婚に成功した未亡人の経験」田島君子、麻田富美子(『主婦之友』昭和二年十一月)/「夫に死別した若き婦人の再婚の悩みに答へて」中島徳蔵(『婦人倶楽部』昭和三年二月)/「私達の結婚条件」望月三重子、高橋小百合、小笠原日佐子、安部愛子、西村寿美子(『婦人倶楽部』昭和三年九月)/「内縁の妻として悩んだ経験」村川英子、渡辺豊子、岡田静子、長井文子(『主婦之友』昭和三年十月)/「重大な結婚調査」岩井三郎(『婦人画報』昭和三年十 月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第3巻 恋愛・結婚 3

刊行年月 2014年11月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4678-5

「家庭を温くする夫婦愛座談会」田中文子、丸山茂子 ほか(『婦人倶楽部』昭和五年六月)/「(誌上相談)婦人の煩悶相談所」井深花子、川村理助(『主婦之友』昭和五年七月)/「家庭の争闘を語る座談会」大森洪太、沖野岩三郎、久米艶子ほか(『婦人画報』昭和五年九月)/「愛し得ぬ悩み(入選実話)血縁の夫なるが故に」朝上弓子、山田わか(『婦人公論』昭和八年十二月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第4巻 恋愛・結婚 4

刊行年月 2014年11月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4679-2

「良人に愛人が出来たら妻は何うしたらよいか?」竹内茂代、安達ユキ子(『主婦之友』昭和九年十一月)/「我々は結婚にかく望む 座談会」芦田愛子、坪井福子、多田和子ほか(『婦人公論』昭和九年十一月)/「結婚してはじめて男子の本性を知つた私の経験」小谷みゆき、田口緑(『婦人倶楽部』昭和十年一月)/「座談会 こんな人と結婚したい」赤松扶美、石川愛子、石本恭子(『婦人画報』昭和十年八月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第5巻 恋愛・結婚 5

刊行年月 2014年11月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4680-8

「どんな結婚を求めてゐるか 職業婦人ばかりの座談会」今村とし子、太田静代、川路延子 ほか(『婦人画報』昭和十三年十一月)/「夫への注文・妻への注文 無遠慮座談会」松原寛、新居格、井出ひろ子ほか(『婦人倶楽部』昭和十三年十一月)/「嫁の言い分・姑の言い分 座談会」渋沢秀雄、北見志保子 ほか(『主婦之友』昭和二十四年八月)/「裏から見た結婚媒介所の実態」本誌記者(『主婦之友』昭和二十五年三月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第2回配本 全4巻

刊行年月 2015年03月 揃定価77,760円 (揃本体72,000円) ISBN978-4-8433-4669-3

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第6巻 セクシュアリティ・身体 1

刊行年月 2015年03月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4681-5

「日本女子の結婚適齢」下田次郎、田村俊子 ほか(『婦人公論』大正五年一月)/「恋愛を遂げるか犠牲となつて結婚するか」悩める女、「此の大秘密を抱いて結婚すべきか」〈縁談のために悩む処女の告白〉(『主婦之友』大正九年四月)/「貞操を失ひて悩める処女へ」中島徳蔵(『婦人倶楽部』大正十二年十月)/「社交と藝者(藝妓の存在を必要とするは日本婦人の恥辱、机上の藝妓論、ほか)」安部磯雄、杉田直樹、ほか(『婦人画報』大正十五年一月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第7巻 セクシュアリティ・身体 2

刊行年月 2015年03月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4682-2

「男は何故に処女を求めるか(性の純潔を保証する故に)」帆足理一郎 ほか(『婦人画報』昭和五年十月)/「婦人の美徳を讃へる座談会』山田わか、松本喜一 ほか(『婦人倶楽部』昭和六年一月)/「ヒステリー座談会」浅原六朗、浜尾四郎 ほか(『婦人公論』昭和六年一月)/「「不妊から妊娠した婦人の座談会」上田静子、坂田明子 ほか(『主婦之友』昭和七年十月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第8巻 セクシュアリティ・身体 3

刊行年月 2015年03月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4683-9

「婦人の貞操悲劇を解決する座談会」横光利一、塚崎直義 ほか(『主婦之友』昭和十二年五月)/「座談会・男の知性と女の知性」阿部知二 ほか(『婦人画報』昭和十五年二月/「貞操保護法の制定」片山哲(『婦人公論』昭和十五年七月)/「夫の貞操」穂積重遠(『婦人公論』昭和十五年十月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第9巻 セクシュアリティ・身体 4

刊行年月 2015年03月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4684-6

「避妊薬をめぐる座談会(計画ある生活のために)」森山登、一丁田健一 ほか(『婦人画報』昭和二十四年七月)/「新しい性のモラル」田中耕太郎、村岡花子 ほか(『婦人公論』昭和二十五年一月)/「同性愛」望月衛(『婦人公論』昭和二十五年三月)/「女性医学 春のめざめ」常安田鶴子(『婦人倶楽部』昭和二十五年五月)/「どんな女性に魅力があるか(独身人気者の座談会)」山本嘉次郎、池部良 ほか(『主婦之友』昭和二十五年九月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第3回配本 全6巻

刊行年月 2015年07月 揃定価116,640円 (揃本体108,000円) ISBN978-4-8433-4670-9

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第10巻 美容・服飾・流行 1

刊行年月 2015年07月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4685-3

「美容相談、流行相談、法律相談、衛生相談」(『婦人倶楽部』大正十二年七月)/「「丸ビルの女」の顔・服装・表現」薄井長梧(『婦人公論』大正十四年四月)/「(東京一流美髪師の)美髪の秘訣発表座談会」池田つま、金高まき ほか(『主婦之友』昭和五年十月)/「一九三〇年の流行はどう動く?(美の標準は溌溂たる健康美に、モダーン即ち美である)」山本久三郎、高木長葉 ほか(『婦人画報』昭和五年一月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第11巻 美容・服飾・流行 2

刊行年月 2015年07月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4686-0

「百貨店から見た経済世相」原祐三(『婦人公論』昭和十五年五月)/「決戦下の髪型七種」(『婦人倶楽部』昭和十八年八月)/「貴女の防空衣は完全か?」田村茂、藤田とら、桑沢洋子 ほか(『婦人画報』昭和十九年三月)/「座談会・服装の反省」花森安治、三岸節子 ほか(『婦人公論』昭和二十一年十一月)/「整形手術で悩みをなくした私の体験」(『主婦之友』昭和二十五年十一月)ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第12巻 生活・家庭 1

刊行年月 2015年07月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4687-7

「女中を廃して三年間に千円の貯金」雪子〈女中を廃して自ら働く主婦の実験〉(『主婦之友』大正十年十二月)/「岐路に立つ若き未亡人へ」中島徳蔵(『婦人倶楽部』大正十二年八月)/「新たに建設された文化アパートメントの生活」森本静子(『婦人画報』大正十五年二月)/「質屋を上手に利用する秘訣」婦人記者(『婦人公論』昭和三年十二月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第13巻 生活・家庭 2

刊行年月 2015年07月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4688-4

「女早慶野球座談会」ささき・ふさ、岡村文子 ほか(『婦人公論』昭和五年十一月)/「家を繁昌させる座談会」繁田武平、高橋ヒサ ほか(『婦人倶楽部』昭和六年二月)/「モダンライフ講座(モダンライフABC、エログロ時代の女のきものは、社交と洋酒、婦人と喫煙)」間島惣明、早見君子、喜多壮一郎(『婦人画報』昭和六年一月)/「家具」赤木静子、今井和子 ほか(『婦人之友』昭和九年八月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第14巻 生活・家庭 3

刊行年月 2015年07月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4689-1

「遺児を抱へて岐路に立つ未亡人の悩みに答ふ」菊池寛(『主婦之友』昭和十二年九月)/「貴女の住む家はどう改善されねばならぬか」山口蚊象(『婦人公論』昭和十二年十一月)/「座談会 伝統の問題」藤田嗣治、今和次郎、吉行あぐり ほか(『婦人画報』昭和十二年十一月)/「物資統制下の上手な家計の切廻し方相談会」(『婦人倶楽部』昭和十二年十二月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第15巻 生活・家庭 4

刊行年月 2015年07月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4690-7

「決戦下の栄養暦」黒田きよ(『婦人公論』昭和十七年三月)/「婦人子供もんぺと防空用品」(『主婦之友』昭和十八年七月)/「未亡人のゆくみち」(『婦人画報』昭和二十四年九月)/「婦人投資相談所を訪ねて」本誌記者(『婦人倶楽部』昭和二十五年五月)/「苦しみに耐えつつ終戦後六年の家計」岡野秋子(『婦人之友』昭和二十五年十二月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第4回配本 全6巻

刊行年月 2015年11月 揃定価116,640円 (揃本体108,000円) ISBN978-4-8433-4671-6

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第16巻 読者の声 1

刊行年月 2015年11月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4691-4

「紙上談論会」森本真喜二(『婦人公論』大正十三年五月)/「創刊以来の『主婦之友』愛読者の訪問記」藤原英比古(『主婦之友』大正十五年七月)/「愛読者の頁」(『婦人画報』昭和四年二月)/「わかき時代は主張する─7・東北の母と娘との座談会」実業家夫人、商店経営者 ほか(『婦人之友』昭和六年二月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第17巻 読者の声 2

刊行年月 2015年11月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4692-1

「貰つてうれしかつた慰問文、慰問袋」(『婦人倶楽部』昭和十六年十月)/「軍人学校入学案内(陸軍の巻)」(『主婦之友』昭和十八年四月)/「朗読文学入選発表(初秋、姉の戦場、面会)」梶田菊枝、田中芙沙子、大岩節子(『婦人画報』昭和十八年十二月)/「誌上建設 婦人の声」(『婦人倶楽部』昭和二十一年一月)/「愛読者の思い出」山下愛子、高田綾子(『婦人公論』昭和二十五年十月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第18巻 社会・時代 1

刊行年月 2015年11月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4693-8

「文化機関としての婦人雑誌を論ず」田中王堂(『婦人公論』大正十一年二月)/「理想的帝都の建設と公娼廃止運動」三宅やす子〈再建の東京に対する婦人の要求〉(『主婦之友』大正十二年十一月)/「藝者のうらおもて」紫頭巾(『婦人倶楽部』大正十四年五月)/「モダアン・ガールの側面観(現代娘とピストル、模擬的流行)」畑耕一、杉田直樹 ほか(『婦人画報』大正十五年五月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第19巻 社会・時代 2

刊行年月 2015年11月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4694-5

「婦人の主張」平塚らいてう ほか(『婦人倶楽部』昭和五年 八月)/「モダン流行語辞典」編輯部編(『婦人公論』昭和五年十月)/「殺人鬼富士郎の情婦とせられた私—佐藤文子の抗議文」佐藤文子(『婦人画報』昭和六年一月)/「農村振興を語る農村婦人の座談会」栗原陽太郎、萩原なみ子 ほか(『主婦之友』昭和七年九月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第20巻 社会・時代 3

刊行年月 2015年11月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4695-2

「愛児を亡くした母親の安心を得る道」友松円諦、村岡花子(『婦人倶楽部』昭和十四年二月)/「時勢と婦人の生活」板垣直子(『婦人画報』昭和十四年十月)/「未亡人の再婚の問題」菊池寛、煙山八重子、倉永菊千代(『主婦之友』昭和十四年十月)/「私の観て来た米国と独逸」吉岡弥生(『婦人公論』昭和十四年十二月)/「北米七千哩を駈ける」ガンドレツト恒子(『婦人之友』昭和十五年二月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第21巻 社会・時代 4

刊行年月 2015年11月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4696-9

「座談会 新婦道を語る」(『婦人倶楽部』昭和二十一年一月)/「ヘレン・ケラー女史を訪ねて」石川数雄(『主婦之友』昭和二十三年十一月)/「『婦人公論』放送局へゆく」土方正巳、渡辺一夫、野間宏 ほか(『婦人公論』昭和二十四年十月)/「えり子をめぐつて」内村直也、藤原あき、岸田えり子、岡田朱洟(『婦人画報』昭和二十五年八月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第5回配本 全5巻

刊行年月 2016年04月 揃定価97,200円 (揃本体90,000円) ISBN978-4-8433-4674-7

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第22巻 職業 1

刊行年月 2016年04月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4697-6

「各種副業内職の実験談」波留子 ほか(『婦人倶楽部』大正十二年七月)/「芸者になるまで」花園歌子(『婦人公論』昭和四年二月)/「ホテル内の喜劇悲劇」まゆみ(『婦人画報』昭和四年一月)/「ブラジルに移住して成功する近路」小林美登利(『主婦之友』昭和四年五月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第23巻 職業 2

刊行年月 2016年04月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4698-3

「職業を希望する婦人のための座談会」(『婦人倶楽部』昭和八年四月)/「職業を希望する婦人のための座談会」(『婦人倶楽部』昭和八年四月)/「模範女工さんの女工生活を語る座談会」七大会社女工諸氏(『主婦之友』昭和八年六月)/「座談会 職業婦人と就職・恋愛・結婚」駒井玲子、村岡花子、山脇敏子 ほか(『婦人画報』昭和九年二月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第24巻 職業 3

刊行年月 2016年04月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4699-0

「隣組共同内職の体験」(『婦人倶楽部』昭和19年1月)/「女社長座談会」山野千枝子、田沢志津子 ほか(『婦人公論』昭和二十五年四月)/「引揚未亡人が協力して山羊と豚の飼育に成功した体験」(『主婦之友』昭和二十四年十一月)/「太平洋航空路を飛ぶエアガールばかりのスピード座談会」(『主婦之友』昭和二十五年一月)/「夜の女の更生座談会」久布白オチミ ほか(『主婦之友』昭和二十五年七月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第25巻 教育 1

刊行年月 2016年04月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4700-3

「母の眼から見た女学校教育の欠点」松田鶴子(『主婦之友』大正十一年三月)/「日本に唯一つの藝妓学校参観記」中島六郎『婦人倶楽部』昭和三年三月)/「エンゲルスガールと性学」福島宗一(『婦人公論』昭和四年二月/「新時代の娘たちの座談会」山本安英、村上文子 ほか(『婦人之友』昭和五年二月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第26巻 教育 2

刊行年月 2016年04月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4701-0

「コドモ隣組の朗らか訪問」(『婦人倶楽部』昭和十六年十二月)/「決戦下の家庭教育』大島正徳、伊福部敬子(『主婦之友』昭和十七年四月)/「学究に心ざす 若き女性の対話」釜井清子、横山百合子(『婦人公論』昭和十八年三月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第6回配本 全4巻

刊行年月 2016年07月 揃定価77,760円 (揃本体72,000円) ISBN978-4-8433-4675-4

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第27巻 女性と戦争 1

刊行年月 2016年07月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4702-7

「戦死軍人の未亡人の慰安会」坂倉鎮子 ほか(『主婦之友』昭和七年六月)/「座談会・非常時世相批判」羽仁吉一 ほか(『婦人之友』昭和九年一月)/「戦慄の北支を逃れて来た婦人の生々しき座談会」(『婦人倶楽部』昭和十二年九月)/「北支の戦線に活躍する父と銃後の母を語る」(『婦人公論』昭和十二年九月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第28巻 女性と戦争 2

刊行年月 2016年07月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4703-4

「富士山麓にヒツトラー・ユーゲントの天幕村を訪ふ」(『婦人倶楽部』昭和十三年十月)/「両脚を失つて結婚した兵士の手記」村瀬弘(『婦人公論』昭和十四年三月)/「大陸の花嫁が現地生活を語る座談会」本多賢純 ほか(『主婦之友』昭和十四年十月)/「座談会・国策と婦人」帯刀貞代 ほか(『婦人画報』昭和十四年十月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第29巻 女性と戦争 3

刊行年月 2016年07月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4704-1

「陸海軍将校を囲んでエア・ガールが空を語る座談会」(『婦人倶楽部』昭和十五年十月)/「傷痍軍人の妻の純愛手記」松原トメノ(『主婦之友』昭和十六年三月)/「在満女性にある問題」牛島春子(『婦人公論』昭和十六年十月)/「座談会・戦ふ衣食住」富塚清 ほか(『婦人画報』昭和十八年五月) ほか

「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第30巻 女性と戦争 4

刊行年月 2016年07月 定価19,440円 (本体18,000円) ISBN978-4-8433-4705-8

「女子挺身隊を預る職場指導者の座談会」(『婦人倶楽部』昭和十九年四月)/「本土防衛の生活」親泊朝省(『主婦之友』昭和二十年六月)/「逃げない児たち(戦災孤児をたづねて)」(『婦人公論』昭和二十一年十月)/「私は中共の女兵だつた」山口一子(『婦人画報』昭和二十四年十二月) ほか