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DVD版 ものがたり日本文学史 2 中世篇・近世篇

DVD版 ものがたり日本文学史 2 中世篇・近世篇

定価19,440円(本体18,000円) 
ISBN 978-4-8433-3717-2 C1891
刊行年月 2012年02月

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本書の内容

「中世篇」
1350年。時は戦国、南北朝時代。ひがな一日、机にもたれて筆を走らせている男がひとり。実はこの人物、『徒然草』執筆中の吉田兼好その人。そこへ、少年時代の観阿弥が訪れ、中世文学について教えを乞う、というところから「中世篇」のものがたりは始まります。美少年・観阿弥と、もの知りで、気さくな老紳士・兼好法師の間にかわされるユニークな問答を軸に、無常感、幽玄といった理念をふまえて、『平家物語』『新古今和歌集』『方丈記』『徒然草』などの作品の鑑賞を試み、中世文学をかたります。
約30分

「近世篇」
近世篇江戸時代の街並を保存したテーマパークに来た少女まゆみの前に、夢か現か、元録の三大文豪・井原西鶴、近松門左衛門、松尾芭蕉が登場。なぜか江戸時代の町娘となっているまゆみを相手に、それぞれ、草子もの、戯作、俳譜を中心にして、江戸期の文学をわかりやすく説明します。……と、気がつけば、やはり、現代のテーマパーク。「なんだ、夢か」と帰ろうとするまゆみを引き止めるのは「こらこら、まだ、国学が残ってますそ」。
約29分