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朝日新聞外地版 全68巻・別巻1

朝日新聞外地版 全68巻・別巻1

[監修・編集] 坂本悠一

定価2,513,500円(本体2,285,000円) 
ISBN 978-4-8433-2400-4 C3300
A3判/上製
刊行年月 2007年05月

関連情報

本書の内容

昭和10年~同20年に台湾・朝鮮・満洲・中国に向けてそれぞれ発行された「外地版」を、地域毎に編纂する幻の植民地史料。

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★朝日新聞にて「植民地の朝日新聞、復刻 戦時下の10年分」として紹介されました(平成19年3月31日付夕刊)。

監修のことば        坂本悠一(九州国際大学教授)

 このほど、ゆまに書房より朝日新聞西部本社(北九州市)に保存されている『(大阪)朝日新聞』の外地地方版として、一九三五~四五年に台湾・朝鮮・満洲・中国占領地で配布された紙面が復刻刊行されることになった。これらは、いずれも当時門司にあった大阪朝日新聞九州支社(三七年十月小倉に移転・四十年九月西部本社となり、紙名も『朝日新聞』と改称)で編集・発行されていた。余り知られていないが、北九州市には近年まで全国紙三紙の西部本社(九州各県・中国地方西部・沖縄ブロックを管轄)が置かれていた。朝日・毎日は現在も登記上小倉に所在するものの、実質機能は福岡市に移転し、読売は小倉から福岡に全面移転してしまった。読売は戦後の一九六四年になって小倉に進出したものであるが、毎日は一九二二年十一月に「西部毎日」(九州・朝鮮版)を、朝日は二五年四月に「九州朝日」「朝鮮朝日」を、いずれも門司で編集・発行し始めたのがもとである。当時の門司市は九州の玄関口であり、鹿児島・日豊本線という二大鉄道幹線の起点として新聞輸送の立地条件に恵まれていたが、同時に台湾・朝鮮・中国各地に向けて多数の航路が通う国際港湾都市であり、「日本帝国」圏域に向かって開かれた情報通信の重要拠点でもあった。そして、一九三五年二月十一日からは両紙が競って同時に九州七県・山口・沖縄・朝鮮・満洲・台湾(毎日は六月から)向け本紙朝夕刊の編集・発行を門司で開始したのであった。今回復刻されるのは、そのうちの外地版(一九三五年十二月~四五年三月分)であり、一九一三年~二五年の間大阪で編集・発行されていた「満鮮付録」「満鮮版」「朝鮮版」「台湾版」「満洲版」については、三五年十一月分までは、すでにマイクロフィルムの形で複製されている。それに続くこの時期は、日本帝国主義が日中全面戦争を経て、アジア支配の領域を拡大しつつあった時期に相当している。
 日本近現代史を研究するうえで新聞が不可欠な資料であることは言うまでもないが、近年活発になりつつある日本の植民地・勢力圏・占領地などの研究については、まだ十分に活用されているとは言い難い状況にある。それは、これまで研究の主流であった植民地支配政策史にとって、新聞が必ずしも一級史料とされてこなかったことにもよる。確かに、新聞という媒体を通して報道される政治経済記事には、一次史料としての価値は低いのかも知れない。しかし、公式記録に残らない現地の日本人を含めた民衆生活の実態、大衆の感情、街や村の雰囲気という社会事象を探るうえで、植民地において日本語で書かれた新聞記事には大きな制約があったことを勘案しても、その資料的価値は無視できないものである。最近「植民地の日常生活」を対象とした社会史的な研究においても、現地の新聞、朝鮮の場合でいえば日本語紙『京城日報』、朝鮮語紙『毎日申報』『東亜日報』『朝鮮日報』など京城(現ソウル)で発行されていた中央紙か、主要都市で発行されていた地方紙などが主に利用されているもの、朝日・毎日という日本本国を代表する全国紙の外地版は、不思議にこれまで忘れられていたと言ってもよい。なお、『(大阪)毎日新聞』の外地版(朝鮮版の場合一九二六~四四年分)は、すでにマイクロフィルムの形で複製されているが、これまでの研究にはまだほとんど利用されていない。それは案外、これらが北九州という「片田舎」に埋もれていたことによるものかも知れないと思い、このほど『朝日新聞』の外地版の復刻を企画してみた。今回とくに紙の媒体に印刷され、手に取って読めるようになることの利便性は大きいと確信している。「日本帝国」史を研究する研究者・市民によって本資料が広く活用されることになれば、監修者としてこれにまさる喜びはない。

【推薦のことば】

歴史の問題提起者     有山 輝雄
 帝国日本の記憶は、いまや我々のなかでは葬り去れた感がある。しかし、帝国日本に矛先を向けられ、呻吟させられた人びとは、その記憶は決して忘れられことなく、さらに次世代に語り継がれようとしている。かつて帝国日本の正当性に何の疑いもなく生きた日本人とその圧制の下にあった人びととの間には大きな断層があったが、現在その断層はかえって深くなっている。
 今回、復刻される『朝日新聞』の外地版は、われわれの意識の底に沈んでいた帝国の体験を否応なく甦らせる。同時代の記録者であったジャーナリズムは、そのことによってたくまずして歴史の問題提起者ともなっているのである。この新聞に示されている帝国日本の体験、そしてそれを記録した帝国日本のジャーナリズムという問題提起の意味を、どれだけ読み取れるかが現在の我々の責務であろう。その意味で、倉庫のなかの眠りから甦った、この貴重な記録は是非とも活用されなければならない。

戦時期植民地の具体的様相     水野 直樹
 日本支配下の植民地・占領地の新聞といえば、これまでは、当該地域で発行されていた日本語新聞や、支配を受ける側の発行する新聞が注目されてきた。朝鮮についていうと、朝鮮総督府機関紙の役割を果した『京城日報』(日本語)『毎日申報』(朝鮮語)や、朝鮮人経営の『東亜日報』『朝鮮日報』などが、歴史研究の基礎資料として利用されている。
 しかし、日本「内地」で発行される新聞が「外地」への進出を積極的に図っていたことは、研究者の間でもあまり知られていない。実は、朝鮮での講読者は、『京城日報』などより『大阪朝日新聞』(一九四〇年から『朝日新聞』)などの方がはるかに多かったのである。例えば、一九三七年時点で『京城日報』の配布部数が約三万部だったのに対し、『大阪朝日新聞』六万六千部、『大阪毎日新聞』七万三千部という状況であった(朝鮮総督府警務局『昭和十二年中に於ける朝鮮出版警察概要』)。購読者のほとんどは在朝日本人だったが、彼ら/彼女らは、居住地のことより「内地」の動きを気にしていたのである。とはいっても、やはり居住地で何が起こっているかも知らねばならない。そのようなところから、『大阪朝日新聞』などは、一九一〇年代から「満鮮版」「朝鮮版」などの地域ニュースのページを設け、それを本紙の附録として配布するという方法で購読者を拡大した。
 このようにして製作された外地版は、植民地や「満洲国」の事情を知るうえで、今日でも有用な資料として残っている。とりわけ、今回復刻される一九三五年から一九四五年までの外地版は、戦時期の植民地・「満州国」を研究する者にとって不可欠の資料というべきである。狭義の意味でのアジア・太平洋戦争期については資料がきわめて少ないことを考えると、外地版に掲載された記事を通じて当時の社会・文化の具体的様相を明らかにし得ることが期待される。もちろん戦時期の厳しい検閲や、資源不足から来る紙面の制約などのために、内容のある記事がどれだけあるか疑問もあり得よう。しかし、そのような記事であるとしても、そこから「真実」を読み取る努力をしなければならない。『朝日新聞外地版』はそれに値する資料である。

【本書の概要と特色】

◆植民地の事情を克明に記す
『朝日新聞』の九州支社・西部本社で印刷され、現在西部本社に所蔵されている、いわゆる「外地」の地方版を年別、版建てごとに集成復刻する。対象地域は朝鮮、台湾、満州、そして中国であり、期間は1935(昭和10年)12月1日から、1945(昭和20)年3月までである。
◆特殊状況下の紙面構成
日本の東アジア進出に伴い、新聞社も台湾、朝鮮、満州、そして中国で販売網を広げ、各地に支局を設けるなど進出していった。また、国家や軍部の意をうけた紙面作りをせざるを得ない戦時下であり、とくに「外地」という特殊な状況で、「外地」地方版は発行されていた。
◆様々な分野での研究の史料
本書によって、1930年代半ばから敗戦までの10年間に、日本の新聞が地方版という形で、東アジア各地の動向をどう報道したか、あるいは各地の統治政策とどう関係していったか、など興味深い問題が提示され、また、個々の記事はもとより地域毎に異なる様々な広告などが通覧できるようになり、諸研究の史料として活用されることが期待される。
◆東アジア地域史・メディア史
戦前・戦中期の日本史、台湾史、朝鮮史、満洲史、中国史、また新聞史、メディア史などの研究に資する史料。
◆別巻に詳細な解説を付す
第1回は、1935(昭和10年)12月1日から、1936(昭和16)年12月末までの分であり、内容は「南鮮版」「朝鮮西北版」「台湾版」「満洲版」である。以降、各年を1回ずつ、年2回刊行してゆく。1945(昭和20)年3月まで、全65巻を予定している。なお、版建ては以降、分割されまた統合されてゆく。別巻には詳細な解説を付す予定。

◆朝日新聞西部本社
一八九二(明治二十五)年、門司に社員出張所の設置されたことにはじまり、一九〇二(明治三十五)年、門司通信部、一九二四(大正十三)年、門司通信局、一九二五(大正十四)年、門司支局、一九三五(昭和十)年に九州支社となる。一九四〇(昭和十五)年、西部本社となった。その間、一九三七(昭和十二)年、小倉に移転している。

◆九州支社・西部本社の朝日新聞地方版
時期により変化はあるが、カバーする地域は、九州全県、沖縄県のほか、山口、広島、島根の中国地方西部と、朝鮮、満洲、台湾、そして北支、中支である。最大時、朝鮮は四版、満洲は二版あった。 

朝日新聞外地版 第1回配本 1935/1936(昭和10年/同11年)全4巻

刊行年月 2007年05月 揃定価154,000円 (揃本体140,000円) ISBN978-4-8433-2401-1 C3300

朝日新聞外地版 1 台湾版 1935-1936年

刊行年月 2007年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2411-0 C3300

朝日新聞外地版 2 南鮮版 1935-1936年

刊行年月 2007年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2412-7 C3300

朝日新聞外地版 3 朝鮮西北版 1935-1936年

刊行年月 2007年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2413-4 C3300

朝日新聞外地版 4 満洲版 1935-1936年

刊行年月 2007年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2414-1 C3300

朝日新聞外地版 第2回配本 1937(昭和12年)全4巻

刊行年月 2007年11月 揃定価154,000円 (揃本体140,000円) ISBN978-4-8433-2402-8 C3300

朝日新聞外地版 5 台湾版 1937年

刊行年月 2007年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2415-8 C3300

朝日新聞外地版 6 南鮮版 1937年

刊行年月 2007年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2416-5 C3300

朝日新聞外地版 7 朝鮮西北版 1937年

刊行年月 2007年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2417-2 C3300

朝日新聞外地版 8 満洲版 1937年

刊行年月 2007年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2418-9 C3300

朝日新聞外地版 第3回配本 1938(昭和13年)全6巻

刊行年月 2008年05月 揃定価225,500円 (揃本体205,000円) ISBN978-4-8433-2403-5 C3300

朝日新聞外地版 9 台湾版 1938年

刊行年月 2008年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2419-6 C3300

朝日新聞外地版 10 南鮮版 1938年

刊行年月 2008年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2420-2 C3300

朝日新聞外地版 11 朝鮮西北版 1938年

刊行年月 2008年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2421-9 C3300

朝日新聞外地版 12 北支版 1938年

刊行年月 2008年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2422-6 C3300

朝日新聞外地版 13 中支版 1938年

刊行年月 2008年05月 定価33,000円 (本体30,000円) ISBN978-4-8433-2423-3 C3300

朝日新聞外地版 14 満洲版 1938年

刊行年月 2008年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2424-0 C3300

朝日新聞外地版 第4回配本 1939(昭和14年)全9巻

刊行年月 2008年11月 揃定価297,000円 (揃本体270,000円) ISBN978-4-8433-2404-2 C3300

朝日新聞外地版 15 台湾版 1939年

刊行年月 2008年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2425-7 C3300

朝日新聞外地版 16 南鮮版・南鮮版B 1939年

刊行年月 2008年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2426-4 C3300

朝日新聞外地版 17 南鮮版A 1939年

刊行年月 2008年11月 定価22,000円 (本体20,000円) ISBN978-4-8433-2427-1 C3300

朝日新聞外地版 18 朝鮮西北版・西鮮版 1939年

刊行年月 2008年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2428-8 C3300

朝日新聞外地版 19 北鮮版 1939年

刊行年月 2008年11月 定価22,000円 (本体20,000円) ISBN978-4-8433-2429-5 C3300

朝日新聞外地版 20 中鮮版 1939年

刊行年月 2008年11月 定価22,000円 (本体20,000円) ISBN978-4-8433-2430-1 C3300

朝日新聞外地版 21 北支版 1939年

刊行年月 2008年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2431-8 C3300

朝日新聞外地版 22 中支版 1939年

刊行年月 2008年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2432-5 C3300

朝日新聞外地版 23 満洲版 1939年

刊行年月 2008年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2433-2 C3300

朝日新聞外地版 第5回配本 1940(昭和15年)全9巻

刊行年月 2009年04月 揃定価313,500円 (揃本体285,000円) ISBN978-4-8433-2405-9 C3300

朝日新聞外地版 24 台湾版 1940年

刊行年月 2009年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2434-9 C3300

朝日新聞外地版 25 南鮮版B 1940年

刊行年月 2009年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2435-6 C3300

朝日新聞外地版 26 南鮮版A 1940年

刊行年月 2009年04月 定価22,000円 (本体20,000円) ISBN978-4-8433-2436-3 C3300

朝日新聞外地版 27 西鮮版 1940年

刊行年月 2009年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2437-0 C3300

朝日新聞外地版 28 北鮮版 1940年

刊行年月 2009年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2438-7 C3300

朝日新聞外地版 29 中鮮版 1940年

刊行年月 2009年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2439-4 C3300

朝日新聞外地版 30 北支版 1940年

刊行年月 2009年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2440-0 C3300

朝日新聞外地版 31 中支版 1940年

刊行年月 2009年04月 定価22,000円 (本体20,000円) ISBN978-4-8433-2441-7 C3300

朝日新聞外地版 32 満洲版 1940年

刊行年月 2009年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2442-4 C3300

朝日新聞外地版 第6回配本 1941(昭和16年)全9巻

刊行年月 2009年11月 揃定価346,500円 (揃本体315,000円) ISBN978-4-8433-2406-6 C3300

朝日新聞外地版 33 台湾版 1941年

刊行年月 2009年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2443-1 C3300

朝日新聞外地版 34 南鮮版 1941年

刊行年月 2009年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2444-8 C3300

朝日新聞外地版 35 西鮮版 1941年

刊行年月 2009年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2445-5 C3300

朝日新聞外地版 36 北鮮版 1941年

刊行年月 2009年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2446-2 C3300

朝日新聞外地版 37 中鮮版 1941年

刊行年月 2009年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2447-9 C3300

朝日新聞外地版 38 北支版・大陸版 1941年

刊行年月 2009年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2448-6 C3300

朝日新聞外地版 39 中支版 1941年

刊行年月 2009年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2449-3 C3300

朝日新聞外地版 40 北満洲版 1941年

刊行年月 2009年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2450-9 C3300

朝日新聞外地版 41 南満洲版 1941年

刊行年月 2009年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2451-6 C3300

朝日新聞外地版 第7回配本 1942(昭和17年)全8巻

刊行年月 2010年04月 揃定価308,000円 (揃本体280,000円) ISBN978-4-8433-2407-3 C3300

朝日新聞外地版 42 台湾版 1942年

刊行年月 2010年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2452-3 C3300

朝日新聞外地版 43 南鮮版 1942年

刊行年月 2010年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2453-0 C3300

朝日新聞外地版 44 西鮮版 1942年

刊行年月 2010年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2454-7 C3300

朝日新聞外地版 45 北鮮版 1942年

刊行年月 2010年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2455-4 C3300

朝日新聞外地版 46 中鮮版 1942年

刊行年月 2010年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2456-1 C3300

朝日新聞外地版 47 北支版・中支版・大陸版 1942年

刊行年月 2010年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2457-8 C3300

朝日新聞外地版 48 北満洲版・満洲版1 1942年

刊行年月 2010年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2458-5 C3300

朝日新聞外地版 49 南満洲版・満洲版2 1942年

刊行年月 2010年04月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2459-2 C3300

朝日新聞外地版 第8回配本 1943(昭和18年)全9巻

刊行年月 2010年10月 揃定価324,500円 (揃本体295,000円) ISBN978-4-8433-2408-0 C3300

朝日新聞外地版 50 台湾版 1943年

刊行年月 2010年10月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2460-8 C3300

朝日新聞外地版 51 南鮮版2 1943年

刊行年月 2010年10月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2461-5 C3300

朝日新聞外地版 52 南鮮版1 1943年

刊行年月 2010年10月 定価22,000円 (本体20,000円) ISBN978-4-8433-2462-2 C3300

朝日新聞外地版 53 西鮮版 1943年

刊行年月 2010年10月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2463-9 C3300

朝日新聞外地版 54 北鮮版 1943年

刊行年月 2010年10月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2464-6 C3300

朝日新聞外地版 55 中鮮版 1943年

刊行年月 2010年10月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2465-3 C3300

朝日新聞外地版 56 北支版・中華版北・中国版北 1943年

刊行年月 2010年10月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2466-0 C3300

朝日新聞外地版 57 中支版・中華版・中国版 1943年

刊行年月 2010年10月 定価33,000円 (本体30,000円) ISBN978-4-8433-2467-7 C3300

朝日新聞外地版 58 満洲版 1943年

刊行年月 2010年10月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2468-4 C3300

朝日新聞外地版 第9回配本 1944(昭和19年)全8巻

刊行年月 2011年05月 揃定価275,000円 (揃本体250,000円) ISBN978-4-8433-2409-7 C3300

朝日新聞外地版 59 台湾版 1944年

刊行年月 2011年05月 定価22,000円 (本体20,000円) ISBN978-4-8433-2469-1 C3300

朝日新聞外地版 60 南鮮版 1944年

刊行年月 2011年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2470-7 C3300

朝日新聞外地版 61 西鮮版 1944年

刊行年月 2011年05月 定価22,000円 (本体20,000円) ISBN978-4-8433-2471-4 C3300

朝日新聞外地版 62 北鮮版・北西鮮版 1944年

刊行年月 2011年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2472-1 C3300

朝日新聞外地版 63 中鮮版 1944年

刊行年月 2011年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2473-8 C3300

朝日新聞外地版 64 北支版 1944年

刊行年月 2011年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2474-5 C3300

朝日新聞外地版 65 中支版 1944年

刊行年月 2011年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2475-2 C3300

朝日新聞外地版 66 満洲版 1944年

刊行年月 2011年05月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-3090-6 C3300

朝日新聞外地版 第10回配本 1945(昭和20年)全2巻・別巻1

刊行年月 2011年11月 揃定価115,500円 (揃本体105,000円) ISBN978-4-8433-2410-3 C3300

朝日新聞外地版 67 南鮮版・中鮮版・北西鮮版 1945年

刊行年月 2011年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-3091-3 C3300

朝日新聞外地版 68 満洲版・北支版・中支版 1945年

刊行年月 2011年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-3092-0 C3300

朝日新聞外地版 別巻 解説

刊行年月 2011年11月 定価38,500円 (本体35,000円) ISBN978-4-8433-2508-7 C3300