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此花/風俗図説 全3巻 

此花/風俗図説 全3巻 

[解説] 川添裕

揃定価49,770円(揃本体47,400円) 
ISBN 978-4-8433-2384-7
A5判
刊行年月 2007年05月

本書の内容

江戸時代の見世物研究書の基本文献として知られる『見世物研究』の著者・朝倉無声が主宰した江戸風俗浮世絵雑誌『此花』『風俗図説』を全冊復刻。

『此花』とは
宮武外骨主宰の同名の雑誌(明治43・1~明治45・7)が廃刊された直後の大正元(1912)年10月に、無声がその誌名を引き継いで創刊(~大正3・9、全24冊)したもので、大正3(1914)年11月に『風俗図説』と改題された(~大正5・6、全11冊)。当時の浮世絵の模刻とともに、江戸時代の職業・名所起源・玩具・遊郭・服飾などの風俗紹介や、文学、伝統芸能、美術などの論考を収める。執筆者は無声のほか、宮本勢助・三田村鳶魚・江馬務・水谷不倒・幸田露伴・内田魯庵など。カラーの浮世絵図版を六十点余収録。