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社史で見る日本経済史 第7期 第4回 全3巻【new!】

社史で見る日本経済史 第7期 第4回 全3巻【new!】

揃定価90,200円(揃本体82,000円) 
ISBN 978-4-8433-7292-0 C3321
A5判/上製/カバー
刊行年月 2026年04月(予定)

関連情報

本書の内容

経営学、経営史研究に最適な社史を厳選。財務データの集積ではこぼれ落ちてしまう、企業の歴史の襞までたどれるような社史を収録。

社史で見る日本経済史 第7期 第115巻 伸びゆく丸栄のあゆみ

刊行年月 2026年04月(予定) 定価13,200円 (本体12,000円) IISBN978-4-8433-7293-7 C3321

[解説]末田智樹(中部大学教授)

(『丸栄の歩み』編集委員編、株式会社丸栄発行、1956年)
丸栄は、戦時下の1943年(昭和18)「十一屋呉服店」と「三星」が合併してできた名古屋の老舗百貨店。「十一屋呉服店」の創業は1615年(元和元年)。「三星」は京都の老舗「丸物」の経営者中林家が名古屋の新店として設立。本書は、創業から戦後復興を経て繁栄した百貨店と名古屋の繁華街の歴史を物語る貴重な資料。2018年(平成30)閉店。 

社史で見る日本経済史 第7期 第116巻 東京鉄道郵便局七十年史

刊行年月 2026年04月(予定) 定価44,000円 (本体40,000円) IISBN978-4-8433-7294-4 C3321

[解説]ゆまに書房編集部

(東京鉄道郵便局局史刊行会編、東京鉄道郵便局局史刊行会発行、1973年)
 明治以降、急速な近代化により、速さが求められる郵便物の輸送に鉄道が用いられることになった。開始は1872年(明治5)であった。1889年には「動く郵便局」として車内で区分作業も行う専用の郵便車も登場し、1903年東京、大阪など全国11か所に鉄道郵便局が設けられた。本書は、稀覯本であり、あまり知られていない鉄道郵便局の一つ、東京鉄道郵便局のすべてを余すところなく記した貴重な一冊である。郵便史のみならず交通史にも必須資料である。

社史で見る日本経済史 第7期 第117巻 日本専売公社三年史(たばこ年鑑 一九五二年版)・秦野たばこ試験場五十年史

刊行年月 2026年04月(予定) 定価33,000円 (本体30,000円) IISBN978-4-8433-7295-1 C3321

[解説]ゆまに書房編集部

日本専売公社三年史(たばこ年鑑 一九五二年版) (株式会社たばこ文化社発行、1952年)
秦野たばこ試験場五十年史  (日本専売公社秦野たばこ試験場、1952年)

 日本専売公社は、1949年(昭和24)6月1日、大蔵省専売局を分離・改組し設立、日本国有鉄道、日本電信電話公社と並ぶ「三公社」であった。タバコ、塩、および樟脳(1962年まで)の製造・販売を独占する特殊法人であり、1985年民営化を経て、日本たばこ産業株式会社(JT)となる。本書は、奥付の書籍名としては『たばこ年鑑 一九五二年版』であるが、公社設立三年の節目として、表紙などには『日本専売公社三年史』と銘打たれ刊行された。「公社三年間の業績に過ぎぬ」という謙遜が「後記」に見られるが、戦前にさかのぼれば、ともに戦費調達の背景を持つ「葉煙草専売法」が1898年、「煙草専売法」が1904年に施行されており、タバコ産業の50年以上の蓄積が詳細に紹介された充実の内容となっている。併せて、かつて全国三大銘葉の一つとされた、秦野たばこを紹介した『秦野たばこ試験場五十年史』(1952年、日本専売公社秦野たばこ試験場)を収録する。