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 社史で見る日本経済史 第7期 第117巻 日本専売公社三年史(たばこ年鑑 一九五二年版)・秦野たばこ試験場五十年史

社史で見る日本経済史 第7期 第117巻 日本専売公社三年史(たばこ年鑑 一九五二年版)・秦野たばこ試験場五十年史

[解説] ゆまに書房編集部

定価33,000円(本体30,000円) 
ISBN 978-4-8433-7295-1 C3321
刊行年月 2026年04月(予定)

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本書の内容

日本専売公社三年史(たばこ年鑑 一九五二年版) (株式会社たばこ文化社発行、1952年)
秦野たばこ試験場五十年史  (日本専売公社秦野たばこ試験場、1952年)

 日本専売公社は、1949年(昭和24)6月1日、大蔵省専売局を分離・改組し設立、日本国有鉄道、日本電信電話公社と並ぶ「三公社」であった。タバコ、塩、および樟脳(1962年まで)の製造・販売を独占する特殊法人であり、1985年民営化を経て、日本たばこ産業株式会社(JT)となる。本書は、奥付の書籍名としては『たばこ年鑑 一九五二年版』であるが、公社設立三年の節目として、表紙などには『日本専売公社三年史』と銘打たれ刊行された。「公社三年間の業績に過ぎぬ」という謙遜が「後記」に見られるが、戦前にさかのぼれば、ともに戦費調達の背景を持つ「葉煙草専売法」が1898年、「煙草専売法」が1904年に施行されており、タバコ産業の50年以上の蓄積が詳細に紹介された充実の内容となっている。併せて、かつて全国三大銘葉の一つとされた、秦野たばこを紹介した『秦野たばこ試験場五十年史』(1952年、日本専売公社秦野たばこ試験場)を収録する。