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歴代総理大臣伝記叢書 第32巻 鈴木貫太郎 すずき かんたろう	〔収録〕『鈴木貫太郎伝』(鈴木貫太郎伝記刊行委員会・一九六〇年)

歴代総理大臣伝記叢書 第32巻 鈴木貫太郎 すずき かんたろう 〔収録〕『鈴木貫太郎伝』(鈴木貫太郎伝記刊行委員会・一九六〇年)

定価30,800円(本体28,000円) 
ISBN 978-4-8433-2043-3 C3323
A5判/上製/クロス装/函入
刊行年月 2006年12月

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本書の内容

鈴木貫太郎(一八六七~一九四八)。高宮太平の初稿を関係者が閲読、改めて高宮が手を加えた上に、特に終戦時の内閣時代について、書記官長迫水久常が入念に修正整理に当たって日の目を見た伝記。その作成過程からも伺われるように「鈴木内閣の最大の事績」「終戦の大業」に関わる「内閣篇は、終戦に関する歴史として、最も権威あるものたらしめようと企図」された。「鈴木内閣」の記録を集大成した貴重文献。