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戦前期外交専門雑誌 記事目録集成 全2巻【new!】

書誌書目シリーズ123
戦前期外交専門雑誌 記事目録集成 全2巻【new!】
—『国際聯盟』『国際知識』『国際評論』『国際知識及評論』『外交評論』— 松山大学研究叢書 第116巻

[編著] 伊藤信哉(松山大学准教授)

定価44,000円(本体40,000円) 
ISBN 978-4-8433-6526-7 C3300
A5判/上製/カバー
刊行年月 2023年11月

本書の内容

大正後期から第二次大戦後にかけて、 多彩な知識人が議論を展開した外交専門雑誌、 『国際聯盟』『国際知識』『国際評論』 『国際知識及評論』『外交評論』の 記事題目・大見出し・著者名を旧字・旧かなで完全採録。 最新の研究成果による解題と 人名索引を附し、閲覧の便を図る。 外交をめぐる当時の論調や、 関係者の動向が手軽に把握可能。

★電子書籍版は近日中に公開予定です★
価格等は、KinoDen/Maruzen eBook Library/EBSCO eBooks ほか各サービスにお問い合わせ下さい。

目次

◆第一部:『国際聯盟』 1920年11月〜1922年9月
◆第二部:『国際知識』 1922年10月〜1937年3月
◆第三部:『国際評論』 1932年12月〜1937年3月
◆第四部:『国際知識及評論』 1937年4月〜1941年12月
◆第五部:『外交評論』 1942年1月〜1947年12月

本書の特色

●1920年に国際聯盟協会が発刊した『国際聯盟』をはじめ、その継続誌『国際知識』、日本外事協会の『国際評論』、両誌が合流した『国際知識及評論』、日本外政協会がこれを引き継ぎ1947年まで発行した『外交評論』掲載記事について、題目、大見出し、著者名を旧字・旧かなで完全採録。

●著名な国際法学者、外交官、政治家、軍人、ジャーナリストからの寄稿多数。交渉・会議・事件・貿易・戦争・宗教等、27年間にわたる多彩な外交・国際問題に関する論評、速報、時事解説、新刊紹介、風刺画、及び発行機関の会告、会員の活動報告等、外交をめぐる論調や関係者の動向が手軽に把握可能。政治外交史、国際法、国際機構等を研究する上で至便の目録。

●解題では発行機関のメンバーや財務状況、会員数、雑誌の発行部数等から、各誌の位置づけを明らかにする。また、人名索引により著者名の検索を容易にする。

●記事目録の例(『国際聯盟』第1巻1号(1920年11月)より)
発刊の辞 徳川家達/国際聯盟に対する感想 渋沢栄一/国際聯盟と国際聯盟協会との関係 阪谷芳郎/国際聯盟協会の必要なる理由 添田寿一/国際聯盟の思想と国際聯盟協会 松田道一/文化問題としての国際聯盟 姉崎正治/国際聯盟概論 杉村陽太郎/国際聯盟協会々報/国際聯盟協会々員名簿(本文は旧字)