HOME > 書籍検索 > 琉球文学大系 全35巻【new!】
琉球文学大系 全35巻【new!】
定価238,700円(本体217,000円)
ISBN 978-4-8433-6238-9 C3391
A5判/上製/本クロス装/貼函入
刊行年月 2022年03月
本書の内容
2023年度 第51回 伊波普猷賞受賞(1・2 おもろさうし 上・下)琉球文学研究120年。琉球文学のテキストを初めて集大成。 名桜大学創立25周年、公立大学法人化10周年記念事業。 ゆまに書房創業50周年記念出版。
【名桜大学『琉球文学大系』編集刊行委員会】
◆ 名誉委員長
山里 勝己 前・名桜大学学長
◆ 委員長
波照間 永吉 名桜大学大学院教授
◆ 副委員長
照屋 理 名桜大学教授
◆ 委員
山里 純一 名桜大学大学院教授 赤嶺 守 名桜大学大学院教授
小番 達 名桜大学教授 小嶋 洋輔 名桜大学教授
屋良 健一郎 名桜大学上級准教授 渡具知 伸 編集刊行事務局長
【第9回配本】2024年7月刊行 定価:本体6,200円+税
第24巻=琉球和文学 上 ISBN978-4-8433-6262-4 C3391
【第10回配本】2024年10月刊行予定 定価:本体6,200円+税
第29巻=琉球史関係史料 2 ISBN978-4-8433-6267-9 C3391
【第11回配本】2024年11月刊行予定 定価:本体6,200円+税
第19巻=混効験集 ISBN978-4-8433-6257-0 C3391
【第12回配本】2025年2月刊行予定 定価:本体6,200円+税
第22巻=琉球説話 3 ISBN978-4-8433-6260-0 C3391
【第13回配本】2025年5月刊行予定 定価:本体6,200円+税
第3巻=琉球歌謡 —沖縄篇 上 ISBN978-4-8433-6241-9 C3391
【第14回配本】2025年8月刊行予定 定価:本体6,200円+税
第8巻=琉球歌謡 —宮古篇 下 ISBN978-4-8433-6246-4 C3391
※以降の配本予定は、予告無く変更される場合があります。
【発売中】2024年4月現在
1●おもろさうし 上/2●おもろさうし 下/11●琉歌 上/12●琉歌 中/14●組踊 上/15●組踊 下/28●琉球史関係史料 1/35●琉球民俗関係資料 4
電子書籍 同時刊行予定!!
価格等は、KinoDen/Maruzen eBook Library/EBSCO eBooks ほか各サービスにお問い合わせ下さい。
※推薦します
中西 進(国際日本文化研究センター名誉教授)
藤井貞和(詩人・東京大学名誉教授)
高良倉吉(琉球大学名誉教授・琉球史)
佐藤 優(作家・名桜大学客員教授・元外務省主任分析官)
刊行にあたって 波照間 永吉 『琉球文学大系』編集刊行委員会委員長
琉球文学研究が始まって約120年が経つ。この間、伊波普猷・仲原善忠・外間守善・池宮正治など多くの研究者がこの未開の大地を耕して豊饒の沃野とし、さまざまな成果物を世に送ってきた。しかし、まだこの領域のテキストを体系的に整理し、研究者はじめ多くの人々に提供する仕事は成されていない。
『おもろさうし』や琉球歌謡のテキストについては、評価すべき仕事はなされているが、琉歌・組踊はじめ説話、沖縄芝居、琉球和文学・琉球漢文学、そして文学を支える歴史・民俗などの基礎資料を含めた、琉球文学を一望するテキストの制作がなされなくてはならない。琉球文学研究、そして琉球・沖縄文化研究の拡大と深化のために、研究水準を保ったテキストの整備が必要である。『琉球文学大系』を構想する所以である。
今回、名桜大学が『琉球文学大系』を構想し、その実現に向けて確たる一歩を踏み出したことは、琉球文学研究史にとどまらず、ひろく琉球・沖縄文化研究の世界で特筆されることである。文学領域を主要な部分とするが、文学と表裏をなす歴史・民俗などの領域についてもその必須文献を収録することとしている。これを整備し公刊することによって、琉球・沖縄文化研究は大きく裾野を広げることができるにちがいない。その概要は、全35巻。文学領域27巻、歴史領域4巻、民俗・地誌領域4巻である。これまでの研究の粋をあつめ、信頼される本文を構築し、細密な語注を施し、全巻に解説を付す。そして、現代語訳の必要な文献については可能な限り訳文も付けていく予定である。
この事業の完成によって、ユネスコが「消滅の危機に瀕した言語」とした琉球語の表現の豊かさ・多様性が多くの人々に共有されることになるだろう。未来につながる琉球語へ永遠の生命を吹きこむ仕事になるにちがいない。
1992年、関根賢司氏は「アンソロジー〈琉球弧の文学〉の構想」(『省察』第4号)の中で「琉球文学古典大系(あるいは全集、あるいは集成)、全一〇〇巻(あるいは全六〇巻、少なくとも三十六巻)という企画を構想しなければならない」と書いた。我々の構想の魁であることを記しておきたい。一方、氏はこれを「幻の〜」とし、その実現は「ほとんど絶望的だ」とも書いた。しかし、今、氏が負の要素として挙げた研究者の協力態勢は整い、そして編集・刊行の経済的問題も、山里勝己前学長の思想と沖縄への篤い思いに導かれて、名桜大学が本事業を地域文化への貢献事業と位置づけることによって、道が開けた。幻ではなくなったのである。10年〜12年という時間は『琉球文学大系』の完成のためにはむしろ短い。世紀の大事業の完成に向けて心して歩んで行きたいと思っている。
全35巻の構成 各巻定価=本体6,200円+税 表記内容は一部予定を含みます。
※琉球文学大系 第1巻 おもろさうし 上 (978-4-8433-6239-6)は特価終了につき2024年6月1日より通常定価=本体6,200円+税に変更いたしました。
●第1巻 おもろさうし 上 第51回 伊波普猷賞受賞 発売中(2022年3月刊)ISBN978-4-8433-6239-6
【校注】波照間永吉【収録】『おもろさうし』一〜十一巻。
●第2巻 おもろさうし 下 第51回 伊波普猷賞受賞 発売中(2023年3月刊)ISBN978-4-8433-6240-2
【校注】波照間永吉【収録】『おもろさうし』十二〜二十二巻。
●第3巻 琉球歌謡 —沖縄篇 上 2025年5月刊行予定 ISBN978-4-8433-6241-9
【校注】波照間永吉・照屋 理(名桜大学教授)・平良徹也(沖縄県立芸術大学芸術文化研究所共同研究員)
・仲原伸子(沖縄国際大学兼任講師)【収録】『仲里間切旧記』、『君南風由来并位階且公事』、『女官御双紙』、
『こゑな集』、『諸間切のろくもいのおもり』等。
●第4巻 琉球歌謡 —沖縄篇 下 2028年5月刊行予定 ISBN978-4-8433-6242-6
【校注】波照間永吉・照屋 理・平良徹也【収録】『CD沖縄の古謡(沖縄)』、『沖縄の神歌』、市町村史収録神歌等。
●第5巻 琉球歌謡 —奄美篇 上 2029年5月刊行予定 ISBN978-4-8433-6243-3
【校注】先田光演(えらぶ郷土研究会会長)・波照間永吉・照屋 理【収録】オモリクチタハヴェなど祭祀歌謡。
●第6巻 琉球歌謡 —奄美篇 下 2027年2月刊行予定 ISBN978-4-8433-6244-0
【校注】町健次郎(鹿児島県大島郡瀬戸内町教育委員会)・里 朋樹(同上教育委員会・奄美島唄唄者)
・波照間永吉・照屋 理【収録】奄美八月踊り歌・島唄等。
●第7巻 琉球歌謡 —宮古篇 上 神歌 2027年5月刊行予定 ISBN978-4-8433-6245-7
【校注】本永 清(民俗学研究者)・上原孝三(法政大学沖縄文化研究所地方研究員)・波照間永吉
【収録】本永清採録宮古諸島神歌、『沖縄の神歌(宮古諸島)』、『宮古島の歌』、『宮古島旧記』等。
●第8巻 琉球歌謡 —宮古篇 下 民謡 2025年8月刊行予定 ISBN978-4-8433-6246-4
【校注】上原孝三・本永 清・波照間永吉【収録】『CD沖縄の古謡(宮古諸島)』、『平良市史(歌謡篇)』、
『城辺町史(歌謡篇)』等。
●第9巻 琉球歌謡 —八重山篇 上 2029年8月刊行予定 ISBN978-4-8433-6247-1
【校注】波照間永吉【収録】『沖縄の神歌(八重山諸島)』、『小浜島の芸能』等。
●第10巻 琉球歌謡 —八重山篇 下 2030年5月刊行予定 ISBN978-4-8433-6248-8
【校注】波照間永吉【収録】『CD沖縄の古謡(八重山諸島)』、『八重山歌節組』等。
●第11巻 琉 歌 上 発売中(2022年12月刊)SBN978-4-8433-6249-5
【校注】波照間永吉・平良徹也・照屋 理【収録】『琉歌百控』、「琉歌集 春の部」、「山城正楽 琉歌集」。
●第12巻 琉 歌 中 発売中(2024年1月刊)ISBN978-4-8433-6250-1
【校注】前城淳子(琉球大学准教授)・平良徹也・照屋 理・波照間永吉【収録】『南苑八景』、『琉歌会例題集』、
『作者別琉歌集』。
●第13巻 琉 歌 下 2029年11月刊行予定 ISBN978-4-8433-6251-8
【校注】波照間永吉・平良徹也・照屋 理【収録】『古今琉歌集』、「疱瘡歌集」、「つらね集」、「口説集」、
「念仏歌謡集」等。
●第14巻 組 踊 上 発売中(2022年9月刊)ISBN978-4-8433-6252-5
【校注】波照間永吉・鈴木耕太(沖縄県立芸術大学准教授)・西岡 敏(沖縄国際大学教授)・大城 學(岐阜女子大学教授)
【収録】『尚家本組踊集』、『校註 琉球戯曲集』。
●第15巻 組 踊 下 発売中(2024年3月刊)ISBN978-4-8433-6253-2
【校注】波照間永吉・鈴木耕太・照屋 理・西岡 敏【収録】『今帰仁御殿本組踊集』、『恩河本小禄御殿本組踊集』、
その他の伝本。
●第16巻 琉狂言 2026年11月刊行予定 ISBN978-4-8433-6254-9
【校注】波照間永吉・飯田泰彦【収録】「桃原全能琉狂言集」、「宮良殿内本琉狂言集」、「黒島家本琉狂言集」、
八重山シィマキョンギン等。
●第17巻 琉球演劇 上 2026年2月刊行予定 ISBN978-4-8433-6255-6
【校注】波照間永吉・西岡 敏・大嶺可代(沖縄県立芸術大学芸術文化研究所共同研究員)
・照屋 理【収録】歌劇「泊阿嘉」、
「奥山の牡丹」、「伊江島ハンドー小」、「薬師堂」等。
●第18巻 琉球演劇 下 2028年11月刊行予定 ISBN978-4-8433-6256-3
【校注】波照間永吉・西岡 敏・大嶺可代・照屋 理【収録】方言セリフ劇「首里城明け渡し」、「大新城忠勇伝」、
「吉屋チルー物語」、「今帰仁由来記」等。
●第19巻 混効験集 2024年11月刊行予定 ISBN978-4-8433-6257-0
【校注】波照間永吉・松永 明(駒場東邦高等学校教諭)【収録】『混効験集』、『南島八重垣』。
●第20巻 琉球説話 1 口承説話 上 2027年8月刊行予定 ISBN978-4-8433-6258-7
【校注】山里純一(名桜大学大学院教授)・波照間永吉・西岡 敏・照屋 理【収録】沖縄諸島口承説話。
●第21巻 琉球説話 2 口承説話 下 2030年8月刊行予定 ISBN978-4-8433-6259-4
【校注】山里純一・波照間永吉・西岡 敏・照屋 理【収録】宮古・八重山・奄美口承説話。
●第22巻 琉球説話 3 和文説話 2025年2月刊行予定 ISBN978-4-8433-6260-0
【校注】山里純一・波照間永吉・宮川耕次(宮古郷土史研究会)【収録】「佐銘川大主由来記」、『宮古島記事』、
「毛氏由来記」、「夏氏由来記」、「おもろ主取由来記」等。
●第23巻 琉球説話 4 漢文説話 2025年11月刊行予定 ISBN978-4-8433-6261-7
【校注】山里純一・波照間永吉・赤嶺 守(名桜大学大学院教授)・照屋 理・宮川耕次【収録】『遺老説伝』、
家譜等の漢文資料中の説話記事等。
●第24巻 琉球和文学 上 物語・紀行文他 発売中(2024年7月刊) ISBN978-4-8433-6262-4
【校注】玉那覇 峻(沖縄県立開邦高等学校教諭)・大胡太郎(琉球大学教授)・小番 達(名桜大学教授)
・屋良健一郎(名桜大学上級准教授)・照屋 理・波照間永吉【収録】「若草物語」、「苔のした」、「貧家記」、
「万歳」、『思出草』、『配流日記』。
●第25巻 琉球和文学 下 和歌 2030年2月刊行予定 ISBN978-4-8433-6263-1
【校注】屋良健一郎・大胡太郎・錺 武彦(志學館大学准教授)・小番 達【収録】『沖縄集』、『松風集』等。
●第26巻 琉球漢文学 上 漢詩 2026年5月刊行予定 ISBN978-4-8433-6264-8
【校注】上里賢一(琉球大学名誉教授)・平良妙子(琉球大学准教授)・李 舒陵(琉球大学ほか兼任講師)
・前堂颯世(名桜大学兼任講師)【収録】『 山遊草』、『四知堂詩稿』、『雪堂燕遊草』等。
●第27巻 琉球漢文学 下 漢文 2027年11月刊行予定 ISBN978-4-8433-6265-5
【校注】上里賢一・波照間永吉・李 舒陵・前堂颯世【収録】『琉球国碑文記』、『演戯故事』、
蔡温・程順則らの漢文、代表的漢文家譜等。
●第28巻 琉球史関係史料 1 『球陽』上 発売中(2023年9月刊)ISBN978-4-8433-6266-2
【校注】田名真之(元 沖縄県立博物館・美術館館長)・麻生伸一(琉球大学教授)
・山田浩世(沖縄県立芸術大学准教授)・比嘉吉志(沖縄キリスト教学院大学准教授)
・漢那敬子(沖縄県教育庁文化財課史料編集班専門員)・波照間永吉【収録】『球陽』巻一〜巻十七。
●第29巻 琉球史関係史料 2 『球陽』下 2024年10月刊行予定 ISBN978-4-8433-6267-9
【校注】麻生伸一・田名真之・山田浩世・比嘉吉志・漢那敬子・波照間永吉【収録】『球陽』巻十八〜二十二、附巻一〜四。
●第30巻 琉球史関係史料 3 『中山世鑑』『中山世譜』 2028年8月刊行予定 ISBN978-4-8433-6268-6
【校注】赤嶺 守・豊見山和行(琉球大学教授)・麻生伸一・屋良健一郎・波照間永吉【収録】『中山世鑑』、
『中山世譜』。
●第31巻 琉球史関係史料 4 伊江朝睦日々記』他 2026年8月刊行予定 ISBN978-4-8433-6269-3
【校注】豊見山和行・麻生伸一・比嘉吉志・屋良健一郎・波照間永吉【収録】『伊江朝睦日々記』、『老後家中記』。
●第32巻 琉球民俗関係資料 1『琉球国由来記』 2030年11月刊行予定 ISBN978-4-8433-6270-9
【校注】波照間永吉・赤嶺政信(琉球大学名誉教授)・照屋 理・知名定寛(神戸女子大学名誉教授)
【収録】『琉球国由来記』。
●第33巻 琉球民俗関係資料 2『琉球国旧記』『古事集』 2028年2月刊行予定 ISBN978-4-8433-6271-6
【校注】赤嶺 守・波照間永吉・前堂颯世・照屋 理【収録】『琉球国旧記』、『古事集』。
●第34巻 琉球民俗関係資料 3 神女関係資料・間切旧記等 2029年2月刊行予定 ISBN978-4-8433-6272-3
【校注】波照間永吉・赤嶺政信・照屋 理【収録】『女官御双紙』、『聞得大君御新下日記』、
『聞得大君御殿並御城御規式之御次第』、「稲之二祭公事」(鎌倉ノート)、『君南風由来并位階且公事』、
『よきやのろくもい伝来記』、『天孫氏拝所書記帖』。
●第35巻 琉球民俗関係資料 4 四本堂家礼』『御嶽由来記』等 発売中(2023年11月刊)ISBN978-4-8433-6273-0
【校注】山里純一・赤嶺政信・上原孝三・平良勝保・波照間永吉【収録】『四本堂家礼』、『御嶽由来記』、『雍正旧記』、
『宮古島記事仕次』。
【構成変更のお知らせ】
諸般の事情により、当初全5巻(第17巻〜第21巻)を予定しておりました『琉球演劇』が全2巻(第17巻・第18巻)に変更になりました。これに伴い、新たに『琉球説話 口承説話』上下全2巻(第20巻・第21巻)、および『琉球歌謡 奄美篇』を1巻追加(上下全2巻/第5巻・第6巻)いたしました。この巻構成の改訂により、第3巻〜第6巻、第19巻〜第21巻の収録内容が当初予定より移動または変更となっています。
琉球文学大系 第1巻 おもろさうし 上
刊行年月 2022年03月
定価6,820円
(本体6,200円)
ISBN978-4-8433-6239-6 C3391
A5判/上製/本クロス装/貼函入/656頁
※特価終了につき2024年6月1日より通常定価=本体6,200円+税に変更いたしました。
琉球文学大系 第14巻 組踊 上
刊行年月 2022年10月
定価6,820円
(本体6,200円)
ISBN978-4-8433-6252-5
A5判/上製/クロス装/貼函入/600頁
琉球文学大系 第11巻 琉歌 上
刊行年月 2023年01月
定価6,820円
(本体6,200円)
ISBN978-4-8433-6249-5
A5判/上製/クロス装/貼函入/600頁
琉球文学大系 第2巻 おもろさうし 下
刊行年月 2023年04月
定価6,820円
(本体6,200円)
ISBN978-4-8433-6240-2 C3391
A5判/上製/クロス装/貼函入/650頁
琉球文学大系 第28巻 琉球史関係史料 1 『球陽』上
刊行年月 2023年10月
定価6,820円
(本体6,200円)
ISBN978-4-8433-6266-2 C3391
A5判/上製/クロス装/貼函入/800頁
琉球文学大系 第35巻 琉球民俗関係資料 4 『四本堂家礼』・間切旧記等
刊行年月 2023年12月
定価6,820円
(本体6,200円)
ISBN978-4-8433-6273-0 C3391
A5判/上製/クロス装/貼函入/600頁
琉球文学大系 第12巻 琉歌 中
刊行年月 2024年01月
定価6,820円
(本体6,200円)
ISBN978-4-8433-6250-1 C3391
A5判/上製/クロス装/貼函入/600頁
琉球文学大系 第15巻 組踊 下
刊行年月 2024年03月
定価6,820円
(本体6,200円)
ISBN978-4-8433-6253-2 C3391
A5判/上製/クロス装/貼函入
琉球文学大系 第24巻 琉球和文学 上 物語・紀行文他 【new!】
刊行年月 2024年07月
定価6,820円
(本体6,200円)
ISBN978-4-8433-6262-4 C3391
A5判/上製/クロス装/貼函入
琉球文学大系 第29巻 琉球史関係史料 2 『球陽』下 【new!】
刊行年月 2024年10月(予定)
定価6,820円
(本体6,200円)
ISBN978-4-8433-6267-9 C3391
A5判/上製/クロス装/貼函入