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日本旅行文化協会「旅」　第3巻　大正14年1月〜4月（第2巻第1号〜第4号）

日本旅行文化協会「旅」　第3巻　大正14年1月〜4月（第2巻第1号〜第4号）

定価24,750円（本体22,500円）　
ISBN 978-4-8433-5825-2 C3326
刊行年月　2020年10月

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本書の内容

●1925（大正14）年4月　第2巻4号

「女性と旅行」三宅やす子／「松江附近の春」佐近益栄／「桜の名所・桜の巨樹・桜の名木」三好学氏談／「大津の桜」森三樹雄／「九州たより（其の二）」浅田栄一郎／「旅客から・旅館から（宿屋研究の二）旅客から」沖野岩三郎・千葉亀雄・高村光太郎・森本厚吉・大泉黒石・田中館愛橘・巌谷小波・尾上紫舟／「夕暮富士（詩）」生田春月／「ホテル小話（承前）」しゅいち・うちだ／「伝説と地方色　謡曲櫻川の由来」山路秀穂／「伝説と地方色　海の伝説」青戸漁郎／「女化ケ原の白狐」楠田實雄／「伝説と地方色　伝説を生んだ石」目黒勇吾／「伝説と地方色　相模の大凧」斎藤昌三／「北海道へ（漫文漫画）」麻生豊／「さくらの話」井上蝶花／「観桜花は何処へ（大阪を中心として）」永嶺信恒／ほか