HOME書籍検索美術批評家著作選集 全21巻【全21巻堂々完結!!】美術批評家著作選集 第1回 全5巻 > 美術批評家著作選集 第2巻 佐波甫(さわ・はじめ)

美術批評家著作選集 第2巻 佐波甫(さわ・はじめ)

美術批評家著作選集 第2巻 佐波甫(さわ・はじめ)

[編・解説] 桑原規子

定価24,840円(本体23,000円) 
ISBN 978-4-8433-3427-0
刊行年月 2010年06月

オンライン書店

オンライン書店で『美術批評家著作選集 第2巻 佐波甫(さわ・はじめ)』の情報をチェックする

本書の内容

佐波甫(さわ・はじめ 1901~1971) 1930年代半ばから美術雑誌を舞台に活躍し、戦中期には国際文化振興会の美術部宣伝課長としてベトナムや中国に渡り日本画展覧会の企画に携わる。「池袋美術家クラブ」の結成に参加し“池袋モンパルナス”の美術批評家としても知られる。戦後は早稲田大学でフランス語と西洋美術史を講じる。
【収録内容】
「春陽会・国展批判座談会」(アトリエ 1935年6月)/「帝展改組と復古主義の前進」(アトリエ 1935年7月)/「帝展改組究明批判座談会」(美之国 1935年7月)/「現代美術を制約するもの」(アトリエ 1935年8月)/「美術批評に就て」(アトリエ 1935年10月)/「〈美術の秋〉批判座談会—二科会と青龍社」(みづゑ 1935年10月)/「NAS展—新興美術家協会展」(美術 1935年11月)/「美術は如何に発展するか」(みづゑ 1935年11月)/「二三の絵画現象に就て」(アトリエ 1936年2月)/「市民的なプライド」(美術 1936年2月)/「絵画に於ける〈明るさ〉」(みづゑ 1936年2月)/「日本画と近代精神—市民絵画の提唱」(美之国 1936年3月)/「〈日本画〉を如何に考へるか」(みづゑ 1936年3月)/「猪熊弦一郎と宮本三郎」(みづゑ 1936年4月)/「第十四回春陽会展評」(みづゑ 1936年5月)/「第十一回国展評」(みづゑ 1936年5月)/「独立展合評」(アトリエ 1936年6月)/「意識の絵画について」(みづゑ 1936年6月)/「作家点描 海老原喜之助、三岸節子、岡田謙三」(みづゑ 1936年8月)/『第一回池袋美術家クラブ展覧会目録』1936年9月/「名井万亀氏の作品」(アトリエ 1936年9月)/「二科の新人たち」(現代美術 1936年9月)/「若き作家諸君に与ふ」(美之国 1936年9月)/「絵画とモラル」(雑記帳 1936年10月)/「二科評」(みづゑ 1936年10月)/「フォルム九月展」(雑記帳 1936年11月)/「芸術精神の没落」(みづゑ 1936年11月)/「新制作派第一回展」(みづゑ 1936年12月)/「日本洋画壇の現勢」(現代美術 1937年1月)/「ヒユウマニズムについて」(美之国 1937年1月)/「安井曽太郎氏の今日的位置」(みづゑ 1937年1月)/「街頭展のノート」(みづゑ 1937年1月)/「今日の諸問題」(アトリエ 1937年3月)/「福沢一郎氏とヒューマニズム」(みづゑ 1937年3月)/「女流画家の性格」(雑記帳 1937年4月)/「日本前衛派作家論」(アトリエ 1937年6月)/「現代画壇に於けるヒューマニズムに就いて」(雑記帳 1937年6月)/「日本古典への関心」(美術 1937年6月)/「明治大正昭和名作展」(美術 1937年6月)/「展覧会月評」(みづゑ1937年7月)/「自由美術第一回展、一水会展、小磯良平個展、立陣小品展」(みづゑ 1937年8月)/「新人作品論5 山口薫」(アトリエ 1937年9月)/「小磯良平を語る」(みづゑ 1937年9月)/「猪熊弦一郎を語る」(美術眼 1937年10月)/「院展と青龍社」(みづゑ 1937年10月)/「文展第二部評」(みづゑ 1937年11月)/「北川民次君の印象」(みづゑ 1937年11月)/「事変下の美術界」(雑記帳1937年12月)/「本年の回顧と展望」(みづゑ 1937年12月)/「年頭の感想」(美術 1938年1月)/「統制と自由」(アトリエ 1938年2月)/「わが国芸術の調和的性格に就て」(みづゑ 1938年2月)/「梅原龍三郎氏と事変下の美術を語る」(みづゑ 1938年3月)/「寺田政明君へ期待」『寺田政明渡欧画会』パンフレット(1938年4月)/「早稲田美術学会の歴史を語る座談会」(季刊 早稲田大学美術史研究室 第一号 1938年5月)/「絶対象派協会第一回展覧会」目録(1938年5月)/「絵画精神の再建」(みづゑ 1938年6月)/「作家と精神力」(アトリエ 1938年9月)/「二科展評」(アトリエ 1938年9月)/「座談会 時局下の美術を語る」(季刊 早稲田大学美術史研究室 第二号 1938年10月)/「季節がはり」(季刊 早稲田大学美術史研究室 第三号 1939年2月)/「季節を迎へて」(みづゑ 1939年2月)/「独立展評」(アトリエ 1939年4月)/「近代絵画の特質—十年間を回顧して」(美之国 1939年4月)/「デッサン覚書」(みづゑ 1939年7月)/「歴史性へのめざめ」(美術 1939年8月)/「常識化した近代粧と心を忘れた芸術—文展日本画の感想」(美之国 1939年11月)/「昭和十四年度の美術界回顧座談会」(みづゑ 1940年1月)/「美術新体制への関心」(美之国 1940年9月)/「新しき批評精神」(アトリエ 1940年10月)/「青龍社と院展」(アトリエ 1940年11月)/「国展と春陽会」(アトリエ 1941年6月)/「安南風物の語るもの—仏印巡回展第一信」(国画 1941年12月)/「仏印より還りて—巡回日本画展開催報告」(国画 1942年2月)/「仏印の文化事情」(国際文化 1942年2月)/「仏印の印象—図画教育その他」(造形教育 1942年2月)/「大東亜共栄圏と日本画」(国画 1942年3月)/「二、三の提案」(新美術 1942年5月)/「大東亜戦争と芸術—大東亜戦争美術展所感」(国画 1943年1月)/「勤王志士と絵画」(国画 1943年3月)/「神社画と敬神思想」(国画 1943年4月)/「山口蓬春論」(画論 1943年6月)/「仏印の絵画」(新美術 1943年6月)/「中国画壇だより」(国画 1943年9月)/「新生支那と現代日本画展」(国画 1943年10月)/「わが前衛美術について」(アトリエ 1948年10月)/「松本竣介」(みづゑ 1949年2月)/「井上長三郎」(美術手帖 1949年4月)/「靉光の芸術—戦争犠牲芸術家の一人として」(アトリエ 1949年4月)/「松本竣介の芸術」『松本竣介画集』(松本竣介遺作刊行会 1949年5月)/「鶴岡政男論」(みづゑ 1949年7月)